2006年10月19日のブックマーク (2件)

  • 連載インタビュー

    「入門ピーター・ドラッカー-8つの顔」 週刊東洋経済2001.6.9-7.28 1: なぜ、いま再びドラッカーなのか ─── 激動の時代の若者にも読まれる 2: マネジメントを発明した男 ─── 経営者としての顔 3: 知識社会を生き抜く知恵 ─── 全員がエグゼクティブの社会 4: マネジメントの知識こそが ─── 現代の万人のための帝王学 5: チェンジ・リーダーの条件 ─── 価値創造のイノベーション 6: 人を幸せにするのは何か ─── 「脱」経済至上主義のあり方 7: ITが変える世の中 ─── そこではあなたが主役に 最終回: すでに起こった未来を語る ─── ドラッカーとは何者なのか ここは ものつくり大学教授 上田惇生のサイトです。 048-564-3825 ueda-atsuo@jcom.home.ne.jp

  • 復刊されますた(via:揮発性メモ)。いやー、めでたい。原題が "LEADERSHIP AND SELF-DECEPTION / GETTING OUT OF THE BOX" で、訳者が同じ人なので、「箱 ―― Getting Out Of The Box」と中身は一緒のはず。 書は、巷に数多にあふれている自己啓発のタネ。成功における「地上最強の商人」や「道は開ける」であったり、マーケティング・交渉術における「影響力の武器」と一緒。新刊出しては印税稼ぐ人は、これらの種をネタにして、せっせと今風の味付けをするという仕掛け。味付けが違うだけの新刊をたくさん読むくらいなら、原液をそのまま読んだ方がずっと効く。 永らく絶版状態となっており、せどらーどもの暗躍を見るにつけ(中古価格 8,000円!)、苦々しく思っていたけれど、ようやく定価で買える。屋にあほほど積んである啓発は、書の

    箱
    sagi-usagi
    sagi-usagi 2006/10/19
    復刊ktkr