2015年6月15日のブックマーク (2件)

  • 「北欧の古い教会を家に改装したら…期待以上にオシャレな空間になった」 : らばQ

    「北欧の古い教会を家に改装したら…期待以上にオシャレな空間になった」 こちらは古くなったスウェーデンの教会。 売りに出され、普通の住居として改装されることになったそうです。 IKEA(スウェーデン)を始め、北欧の家具やインテリアはおしゃれだと人気ですが、どんな風に改装されたのか結果をご覧ください。 1. 玄関を開けて入ると……。 2. これはっ。 3. すてき空間! 4. 場だから当然なのですが、ひとつひとつの造りが北欧のセンス。 5. 元が教会という感じはしませんが……。 6. 礼拝堂はそのまま残されています。 7. キッチン。 8. 料理を作っているところ。 9. トイレ&シャワールーム。 10. 新しいオーナーは読書好きのようです。 空間が広いということもありますが、家具を配置するだけで教会がこうした雰囲気になるとは、北欧の家具が人気なのもわかりますね。 A Swedish Chu

    「北欧の古い教会を家に改装したら…期待以上にオシャレな空間になった」 : らばQ
    sagisite
    sagisite 2015/06/15
    ちょっと色を調整しすぎだろ‥あまりにも
  • まだ食べられるのに捨てられる。食品ロス問題を提起すべく1か月間食品廃棄物を食べ続けた男(アメリカ)

    品廃棄物は先進諸国において大きな問題となっている。例えば日に関していえば、年間の品廃棄量は、料消費全体の2割にあたる約1,800万トン。このうち、売れ残りや期限切れの品、べ残しなど、べられたはずの、いわゆる「品ロス」は500万トン~800万トンとされているそうだ。これは、我が国におけるコメの年間収穫量(平成24年約850万トン)に匹敵し、世界中で飢餓に苦しむ人々に向けた世界の料援助量(平成23年で年間約390万トン)を大きく上回る量であり、日人1人当たりに換算すると、”おにぎり約1~2個分”が毎日捨てられている計算となる。 アメリカでもべ物を無駄に「品ロス」は問題視されている。そんな中、1人の環境活動家か、品廃棄物だけをべ1か月間生活することを試みた。 この男性はロブ・グリーンフィールドさん。6月2日に、現金2000ドル(約21万円)だけを手に自転車で大陸横

    まだ食べられるのに捨てられる。食品ロス問題を提起すべく1か月間食品廃棄物を食べ続けた男(アメリカ)
    sagisite
    sagisite 2015/06/15
    1%でも人類のこと考えていればそりゃ捨てるさ