2013年3月22日のブックマーク (4件)

  • アポロ11号のエンジン、アマゾンCEOのチームが回収に成功

    引き上げられたアポロ11号(Apollo XI)のF1エンジン(2013年3月19日撮影)。(c)AFP/Bezos Expeditions 【3月21日 AFP】米インターネット小売大手アマゾン・ドットコム(Amazon.com)のジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)最高経営責任者(CEO)は20日、1969年の人類初の月面着陸でアポロ11号(Apollo XI)の打ち上げに使われたF1エンジンを大西洋(Atlantic Ocean)の水深約4300メートルの海底から引き揚げることに成功したと発表した。 ベゾス氏によると、エンジンはシリアルナンバーの腐が進んだものが多く識別は困難だったが、回収チームは展示用にF1エンジン2基を復元できるだけの主な部品を回収したという。 復元したエンジンを公開する時期や場所は明らかにされていないが、ベゾス氏は昨年この計画を発表した際、国立航空宇宙博物館

    アポロ11号のエンジン、アマゾンCEOのチームが回収に成功
    sagitta_t
    sagitta_t 2013/03/22
    おお!すごい!
  • 経済危機のイタリアで、農業を始める若者たちが激増中

    sagitta_t
    sagitta_t 2013/03/22
    なるほど面白いなぁ。
  • ジャパンが日本を野暮にする:日経ビジネスオンライン

    「ジャパン」という文字を見ると、反射的に身構えてしまう。 たぶん、10年ぐらい前からだ。 英語の文脈の中に「JAPAN」という英単語が含まれているケースでは、違和感は生じない。でも、日文の中に「ジャパン」という英単語が混入している場合は、どうしても「あえて言った感じ」が残る。 「日」の英語名称である「JAPAN」は、多くの場合、アルファベットでなく「ジャパン」とカタカナで表記されている。ということは、「ジャパン」は、国際社会に向けて発信している体を装いながら、その実、あくまでも日語話者に向けて語りかけられているわけだ。 おそらく、「ジャパン」のうさんくささは、「《われわれは海外に向けて情報発信していますよ》ということを国内向けに発信している」という、その錯綜した構造から生まれているものだ。 別の言い方をするなら、「ジャパン」が体現しているのは、「日」という国の「状況」や「実態」では

    ジャパンが日本を野暮にする:日経ビジネスオンライン
    sagitta_t
    sagitta_t 2013/03/22
    うん、うなずくしかない。
  • 深海の巨大イカ「ダイオウイカ」は同一種。しかも相当数生息している可能性。のDNA解析で判明(国際研究) : カラパイア

    我々を魅了してやまない、最大で18メートルにも及ぶ深海の巨大生物「ダイオウイカ」。NHKと米ディスカバリーチャンネルが、生きた個体を映像で撮影することに世界で初めて成功し話題となったが、その謎に包まれた正体を解明するべく行われたDNA解析の結果が、20日に英学術専門誌「英国王立協会紀要」で発表された。新発見の一つは、ダイオウイカは1種しか存在しない可能性が高いというものだ。 また、ダイオウイカは実は希少種ではなく、深海に多くの数が生息しており、その幼体は暖流に乗って、極地域を除いた世界中の海に広まっている可能性があるという。

    深海の巨大イカ「ダイオウイカ」は同一種。しかも相当数生息している可能性。のDNA解析で判明(国際研究) : カラパイア
    sagitta_t
    sagitta_t 2013/03/22