ラサール石井 政府の商品券構想に「甘い汁を吸う」構造を指摘 拡大 タレントのラサール石井が25日、ツイッターに新規投稿。新型コロナウイルスの感染が拡大することにより経済活動が収縮し、政府が収入を補償する手段として「商品券」を念頭に置いていることに懐疑的に投稿した。 石井は「『商品券』や『旅行券』あるいはパチンコのカードなどには、必ずそれを管理する団体がある」と指摘。「その利益が上乗せされた上にその団体は官僚の天下り先だ。この緊急時にさえ甘い汁を吸おうとする」と分析。 最後に「『現金支給は貯金に回る』?みんなその日の生活でカツカツなんだよ。現金よこせよ」と求めた。 続きを見る