2024年1月20日のブックマーク (3件)

  • 《地震後に新年会行脚》岸田政権の能登半島地震における明らかな初動遅れ…「空白の66時間」の安倍政権よりも劣化している災害対応 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    能登半島地震の初動遅れ 1月1日16時10分に発生した能登半島地震が震度7であり、マグニチュード7.6であることは発生直後に気象庁が速報で発表していた。さらに、最大加速度が2828galであることは、当日22時45分(地震発生の約8時間半後)に防災科研が公表している。以下に記載した、直近20年間に日で発生した他の震度7の地震4件と比べても、その地震規模の大きさは一目瞭然である。 【直近20年間に日で発生した他の震度7の地震5件】 ・新潟県中越地震(2004年):震度7、マグニチュード6.8、1750gal、津波なし、死者68人 ・東日大震災(2011年):震度7、マグニチュード9.0、2933gal、津波9.3m以上、死者19,729人 ・熊地震(2016年):震度7、マグニチュード7.3、1579gal、津波なし、死者273人 ・北海道胆振東部地震(2018年):震度7、マグニチ

    《地震後に新年会行脚》岸田政権の能登半島地震における明らかな初動遅れ…「空白の66時間」の安倍政権よりも劣化している災害対応 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
    sagoshix
    sagoshix 2024/01/20
    やっぱりそうか。政府と県の対応が凄く遅くて変だと思ってたけど、その感覚は正しかったのか
  • フランスでの日本漫画「デラックス版」急増が意味すること | 理由は漫画市場の成熟のみならず

    「その漫画なら全巻持っている」、けれど「愛蔵版」や「完全版」という言葉に購買意欲をくすぐられるのは、作品のファンだからなのだろうか……。フランスでもいま、既存作品の「デラックス版」が急増している。その要因は、漫画市場の成熟だけではない。どうやらその裏には、フランス人の国民性、そして漫画への熱い思いが隠されているようだ。 フランスの漫画市場は、いまのところとても好調だ。しかし、この先の落ち込みを避けるためには、自己改革の必要がある。たしかに、2022年にフランスで販売されたコミック類「バンド・デシネ」の2冊に1冊以上が日漫画だった。だがいっぽうで、民間調査機関GfKのデータによると、2023年の1月から5月には、発行部数ベースで前年同期比18%の売り上げ減少が見られた。 競争が激しい漫画業界では昨今、いわゆる「デラックス版」が増えてきている。これらは特定の作品の刷新のため、カラーページを

    フランスでの日本漫画「デラックス版」急増が意味すること | 理由は漫画市場の成熟のみならず
    sagoshix
    sagoshix 2024/01/20
    『YASHA-夜叉-』?ぜひ『BANANAFISH』と『河のように長くゆるやかに』もお願いします
  • 「ロシア、10年内にNATO攻撃」 独国防相が予測、強まる警戒感:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    「ロシア、10年内にNATO攻撃」 独国防相が予測、強まる警戒感:朝日新聞デジタル
    sagoshix
    sagoshix 2024/01/20
    露の上層部は自分達だけが生き延びるためなら何でもする。ウクライナ侵攻→ブチャ虐殺→囚人動員、動員狩り、戦死隠蔽→ダム破壊→原発占拠→兵士の肉壁運用→おそらくガザによる国際社会の分断 。常に予想の斜め上