ロート製薬は14日、2月に導入した副業を認める制度に60人強の社員が応募したと発表した。薬剤師の有資格者がドラッグストアで店員として働くほか、地ビールの製造・販売をする会社を設立した社員もいる。社外で多様な経験を積ませることで、新しい発想を生み出し、行動力のある社員を育てる。副業を認める「社外チャレンジワーク制度」は休日や就業時間外に社外で働き、収入を得ることができる。社員の有志による発案でつ
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