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2021年11月27日のブックマーク (2件)

  • モリサワ、写研が保有する書体のOpenTypeフォント化を発表--2024年に順次提供へ

    モリサワは1月18日、写研が保有する書体を、共同でOpenTypeフォントとして開発することに合意したと発表した。 写研は、文字などの印刷用版下を製作する技術の一つ「写真植字(写植)」のトップメーカーで、「スーボ」や「ゴナ」などの書体を生み出したことでも知られている。90年代に入り、写植はDTPへと次第に置き換わっていったものの、同社の書体は電算写植機など専用のシステムで提供されるにとどまっていた。 今回の合意により、写研が保有する書体をOpenTypeフォントとして開発。PCなどで使える一般的なフォントとして、DTP含め幅広い用途で活用できるようになる。モリサワによると、写研のOpenTypeフォントは2024年より順次リリース予定としている。 なお、2024年は、写研創業者の石井茂吉氏とモリサワ創業者の森澤信夫氏が、写真の原理を使って文字を現して組む「邦文写真植字機」の特許を共同申請し

    モリサワ、写研が保有する書体のOpenTypeフォント化を発表--2024年に順次提供へ
    saharamakoto
    saharamakoto 2021/11/27
    100年の節目♪ > 2024年は、写植機100周年記念
  • 多数の難民を受け入れたスウェーデンが思い知った「寛容さの限界」|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    スウェーデンは移民に寛容で定住や就労支援に力を入れてきたが(首都ストックホルム郊外のフレンにある受け入れ施設) AP/AFLO <人道的見地から難民・移民を受け入れてきたスウェーデン社会が、財政負担と治安の悪化で右傾化へ舵を切る> スウェーデンの与党・社会民主労働党は先日、マグダレナ・アンデション財務相を新党首に選出した。長く首相を務めてきたステファン・ロベーンは近く退任する意向で、アンデションはスウェーデン初の女性首相となる見通しだ。 その彼女が新党首として初めて行った演説は新自由主義に対する福祉国家スウェーデンの勝利を祝う言葉で始まった。 ──と、ここまではお約束どおりだが、筋金入りの党員を驚かせたのは次の言葉だ。アンデションは国内の200万人強の難民・移民に直接呼び掛けた。「あなた方が若いなら、高校卒業資格を得て就職するか、進学しなさい」 さらに、国から経済的支援を受けている人は「ス

    多数の難民を受け入れたスウェーデンが思い知った「寛容さの限界」|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    saharamakoto
    saharamakoto 2021/11/27
    うむ。>アメリカは1924年に外国生まれの市民が人口の約15%に達した時点で、移民に対して事実上、門を閉ざした。