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ブックマーク / news.allabout.co.jp (6)

  • ファンがカメラマン!? NMB48山本彩の写真集が素晴らしい理由

    NMB48・山彩の3rd写真集『みんなの山彩』(ヨシモトブックス)が、今年の1月8日に発売されたばかりなのに、「オリコン週間“ランキング」の写真集部門で堂々1位を獲得してしまうほどバカ売れしている、というニュースを『めざましテレビ』(フジテレビ)でキャッチした。 同写真集は、昨年に3週間限定で実施された「山彩を(街で)見つけたら誰でも写真取り放題」という前代未聞の企画から生まれたものらしく、一般から集まった大量の写真に、メンバーやスタッフによって撮影されたものも含めた計600点以上の、ピンボケだったり顔切れだったりもお構いなしのバラエティーに富んだ“作品”が収録されているのだそう。 「素晴らしい!」とお世辞抜きの手放し状態で感心した。「紛れもない“山彩”の素顔が満載」という宣伝文句にまったくのウソ偽りがないのはもちろんのこと、それ以外のメリットも計り知れない、まさに一石二鳥……

    ファンがカメラマン!? NMB48山本彩の写真集が素晴らしい理由
    saharamakoto
    saharamakoto 2016/02/08
    ソーシャル、柔軟って良いわ。
  • インドが本気で作っている40万円の超コンパクトカーが、けっこう使えそうだ

    我が国は軽自動車の税負担を増やすため一回り小さいクルマの規格作りをしようとしており、自動車メーカーもイヤイヤ付き合っている。自動車メーカーのヤル気の無さは話をすればすぐ解ります。だって軽自動車より小さくてエアコンもなくて衝突したらアウツのクルマを軽自動車より高い価格で提案してますから。 一方、インドはホンキでコンパクトカーを作っている。写真の「マルティックス」というモデル、何と頒価3670ドルだという。おおよそ40万円。全長3235mm×全幅1585mmのボディに510cc単気筒10馬力のディーゼルエンジンを搭載し、後輪を駆動してます。こんなクルマなら、基的に大型車をシャットアウトした都市部や農村部などとしちゃ最高かもしれない。

    インドが本気で作っている40万円の超コンパクトカーが、けっこう使えそうだ
  • サクサク動くようになる! 10秒でiPhoneのメモリをクリアする方法

    @JUNP_Nです。以前からある方法だそうですが、知らなかったのでご紹介。iPhoneの動作が重い……それはバックグラウンドで知らぬ間に動作しているアプリが多数あるからかもしれません。そんなときはメモリ(RAM)クリアをすればサクサク動作するようになります。 ■iPhoneのメモリ(RAM)クリアにアプリは不要! 10秒程度でできちゃうよ! iPhoneの動作が遅い/重いと感じている人、もしかしたらメモリの使いすぎが原因で動作に影響がでているのかもしれませんよ。 iPhoneでメモリクリアをする一番簡単な方法は強制再起動(スリープボタン+ホームボタンを長押し)すること。ですが、電源をオン/オフするのは時間がかかります。 そこで覚えておきたいのが、再起動しなくても簡単にメモリ(RAM)クリアを行う方法です。特別なアプリなどは不要、iPhoneだけでなくiPadやiPod touchなどiOS

    サクサク動くようになる! 10秒でiPhoneのメモリをクリアする方法
    saharamakoto
    saharamakoto 2015/12/10
    やってみる。
  • 育休がふつうになってもなぜ働くお母さんが増えないの?

  • 「ウィダーinゼリー」の20周年リニューアルは、なぜ失敗したのか?

    ■人気クリエイター佐藤可士和氏の起用 森永製菓の「ウイダーinゼリー」のリニューアル失敗がニュースになった。コンセプトとデザインをリニューアルしたところ、第一四半期のウイダーinゼリーの売上が前年同期比で1割減という結果となった。従来の「エネルギー」「マルチビタミン」「プロテイン」という機能性を軸にしたラインナップを「エネルギー」「カロリーハーフ」「カロリーゼロ」というカロリー別のラインナップに変更したのだ。しかし、リニューアル4ヶ月にして早くも見直しとなった。 クリエイティブを担当したのは、人気クリエイティブディレクターの佐藤可士和氏だ。大手広告代理店で活躍後、独立し活躍の場をさらに広げている。ユニクロ、楽天、新国立美術館、明治学院大学、SMAPなどシンプルなデザインが佐藤氏の持ち味だ。 私は独立前の佐藤氏と誰もが知る大企業の広告コンペで戦い、勝利したことがある。勝利したポイントはクリエ

    「ウィダーinゼリー」の20周年リニューアルは、なぜ失敗したのか?
    saharamakoto
    saharamakoto 2014/09/01
    戦略とクリエイティブ。(デザインってどちらの領域にもあるってば)
  • ウェブライターよ。なぜ君たちはこれほど文章がヘタなのか?

    「斜陽」と言われて久しい出版業界に身を置く私たち同業者の集まりで、もはや挨拶代わりとして、かならず話題にあがるのが不景気ネタである。 「またギャラを叩かれた」だの「校了で終電を逃してもタクシー代が出ない」だの「カメラマンを付けてくれないからライターみずからデジカメで撮影して取材相手に嫌な顔をされた」だの「ロケ弁が叙々苑のカルビ弁当からコンビニ弁当になった」だの……、聞けば聞くほど気分がダークになるネタばかりだ。 で、先日もまた、私と紙媒体メインのライター3人とウェブ制作の編集者1人というメンバーで飲みに行って、例に漏れずライター衆が持ち寄った不景気ネタが炸裂し、それに対して一番年長である私が「僕はもう、自分が死ぬまで出版界が持ちこたえてくれたらラッキーくらいの逃げ切り体制に入っているから」と枯れたアダルトを気取った発言で煙に巻く……といった流れで、場はサッドな空気でじわっと盛り上がっていた

    ウェブライターよ。なぜ君たちはこれほど文章がヘタなのか?
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