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  • 映画『オッペンハイマー』で描いた“核兵器の脅威” クリストファー・ノーラン監督独占インタビュー - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス

    今月11日、第96回アカデミー賞で作品賞や監督賞はじめ、最多7部門の受賞を果たした『オッペンハイマー』。 第二次世界大戦下で原子爆弾の開発を指揮したオッペンハイマーの生涯を描いた作品だ。クローズアップ現代では、世界的なヒットを生み出し続ける“ハリウッドの鬼才”クリスファー・ノーラン監督への単独インタビューを2年余りの交渉の末に実現した。 なぜ今、世界の姿を一変させた科学者に焦点を当てたのか。作品に込めた核兵器の脅威とは。 今月29日の日公開(配給:ビターズ・エンド  ユニバーサル映画)を前に、桑子真帆キャスターによるインタビューが実現。その全文を公開する。 (聞き手 桑子真帆キャスター) 監督初の試み 歴史上の人物オッペンハイマーを描いた理由 映画『オッペンハイマー』は、去年7月にアメリカで公開され、世界興収は10億ドルに迫るなど、実在の人物を描いた伝記映画として歴代1位を記録している。

    映画『オッペンハイマー』で描いた“核兵器の脅威” クリストファー・ノーラン監督独占インタビュー - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス
    sai0ias
    sai0ias 2024/03/13
    “深刻な現実の題材を扱う場合、あまり単刀直入にどう考えるべきかなどと伝えることができないと思います”長崎・広島のことを直接描かないのもそういう理由なんだろうなと思った。
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