今日はお客様多かったです！！ 明日から消費税が10%ですからね。 最後に買いだめしないと損だという心理が働くんですかね？ 午後からも駐車場は満車だったみたい。 とは言っても、 私は食品販売なんで軽減税率適用で明日からも8%なんだけど。 それでも多かったぁ。 忙しかったぁ！！ いつも通りの明日の朝ごはん 夜は夜で家事で大忙しですよ。 明日の朝ごはん作りに洗濯。 あー、洗濯機が呼んでいるー！ 私は何にも買いだめしませんでしたよ。 通常運転です。 無駄にストックを作りたくないし、 一万円分買って200円ですよ？ 乗せられて買うほうがもったいない。。 200円分、お菓子買わなきゃいいんですよ！ 糖質を減らせてアンチエイジング。 節約もできて、一石二鳥てなもんです。 ま、販売員としては、 どんな理由であれ、買ってもらえればいいんですけどねー。 買わないことが一番の節約 このことだけは忘れないでいきた

昨日いろいろと疲れることがあった上、息子が早朝から起きてしまい、クタクタになっていたせいもあるのでしょう。 やらかしました！(＞人＜;) 使い捨てタイプの母乳パッドをつけたまま下着を洗濯機に放り込んでしまったらしいのです(記憶がない) ピーッピーッ と洗濯が出来上がって、洗濯機のふたを開けると……なんか洗濯物に白いような付着物がいっぱい。触ってみると、なんかジェルっぽいものが粉々に粉砕したような感じの汚れが… これはあれです。オムツと一緒の、水分を吸収する優れたジェルです！この惨状は スライムと一緒に洗濯をしてしまったような感じです！(最悪) あるあるで、ポケットティッシュを洗濯してしまうっていうのがあるじゃないですか。 (それは経験ありませんが) あれもかなり惨劇ですが、これはもっと酷いです。なぜなら、ティッシュはガムテープやコロコロで取れるからです。 ジェルのカケラはぷるんっとしている

好きな曲線がある。 「ダニング＝クルーガー効果」と言うらしい。 縦が自信。横が経験・知識。 人は知識や経験が乏しいほど自信に溢れている。何故なら、そういう人は自身の能力を客観的に判断出来ないから。 そういう事らしい。 横の軸は年齢にも置き換えれると思う。 この曲線を見て「なるほど」と思ったのは、大学を卒業したばかりの僕は、社会人としての能力や経験、知識が皆無なのにも関わらず根拠の無い自信に満ちていた。 ある意味でそれは、何事に対しても憶する事のない若者の特権だったのかもしれない。 その過大な自己評価を持って社会に出た僕は、当然ながら打ちのめされた。ちょうどその曲線の最初の部分、自信がへし折られる部分だ。 現在僕は30代前半だが、自信を喪失し続けて鬱やパニック症状に悩まされながら何とかやっている。仕事も覚えたが、自信があるとは言えない。 この先の人生に不安は多いが、この曲線は示している。経験

こんにちは★ 先日、スーパーで国産レモンが安く売られているのを発見！ レモン好きなので 大量に買いました♪ レモンの酸味が爽やかなレモンタルトクッキー。 これも留学中に知った味です。 久しぶりに作ってみました。 下がタルト生地で、上が甘酸っぱいレモンフィリング。 味も上品で手の込んでいるように見えるスイーツですが 作り方はとっても簡単！ その作り方紹介します♪ 目次 レモンタルトクッキーの材料（20cm×20cmスクエア型） 作り方 アメリカで出会った味 レモンタルトクッキーの材料（20cm×20cmスクエア型） ■ クッキー生地 バター　100g 上白糖　又は　グラニュー糖　40ｇ 薄力粉(ふるっておく)　150g ■ レモンフィリング 卵2個 上白糖　100−130g 薄力粉(ふるっておく)　大さじ2 レモン汁　大さじ3 有機レモン果汁 720ml 【お一人様10個まで】【高千穂牧場】

非常に失礼な話ですが 小学校の担任は 当たり外れがありますよね。 1年生は小学校に慣れる 大切な時期なので尚更。 そう考えると小学校1,2年の頃 担任は必要ないのでは？ 日替わりで担任を変えても良いのでは？ と思ったりします。 いずれにせよ 先生の教育論と人間性に左右され 登校拒否などになっても知らん顔。 運を天に任せて。 もくじ 担任は必要ない 担任は必要です 逆に登校しやすくなる 先生に必要なのは tanonobu.hatenablog.com 担任は必要ない 9月は3連休が続きました。天気は微妙。 子どもたちも出不精なのでゴロゴロ。 それでも買い物やブックオフへ行く。 遊びに行って楽しい面もありますが 本を買ったり美味しいものを食べたりする方が 本人たちも喜びます。 問題なのが宿題の日記。 どこかに行った体で書けば良いと言いますが 変なところで真面目なので、 マンガ読んでDSポケモン

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日曜日、実家へ行ってきた。 30代も半ばにさしかかってようやく認めたことは 残念だけど生まれた家庭や家族は私にとって 安心できる場所でも思いを伝えられる場所でも なかった。 両親のことはすきだし、仲も良いほうだとおもう。 愛情も深くて、いつも味方でいてくれる。 やさしいし、たのもしい。 だから認めるのがこんなに遅くなったけど、 ここのところスッ…と腑に落ちてきた。 実家(てゆうか父親)との適応は諦めた。 帰省するたび、うきうきした振りして どうにか楽しむぞ、と力んでたのはわたし。 自分でつくった暮らしが心地よくなってきたことと 反比例してむつかしいきもち。 裏切るような諦めるような、楽になるような 複雑なきもち。 日曜もダメだった。 父親は酔うと話ができない。 今日はなんで怒鳴られたんだろう？ と疑問を持つようになると もう、過ごすのが苦痛なときがある。 そんな言われ方をして、哀しい。 と