2020年12月17日のブックマーク (2件)

  • 歯を大切に… - まったり英語育児雑記帳

    次男の歯列矯正を開始した記事を書いていたら、私の歯に対する思いが湧き上がってきました。 www.pandamama-eigoikuji.xyz 私は当に「歯」に苦労してきました。 今とは違い、歯の仕上げ磨きや、定期的な歯科検診が当たり前ではなかった子供時代。 器の共有や、家族間での口移しも当然とされていて、虫歯菌 (ミュータンス菌) など絵の中にしか存在しないと考えられていた時代です。 幸い、私の両親は虫歯になるとすぐに歯医者に連れて行ってくれたので、痛い思いをすることはありませんでした。 むしろ、子供の頃は歯医者さんが好きな子で、歯医者の照明に照らされるとそのまま寝てしまうような、呑気なお子様でした(^◇^;) 今は歯医者さん大の苦手なんですけどね。子どもの頃通っていた歯医者さんが良かったのでしょうか。 歯に関する衝撃が止まらない! 私の歯磨きが間違いだらけだったと知ったのは、小学

    歯を大切に… - まったり英語育児雑記帳
    sai_kurashi
    sai_kurashi 2020/12/17
    本当に歯は大切ですよね…💦 うちの子、ちょっと怪しい兆候があり、ビビっています。
  • 共働きにとっての小学校生活-④私の病気と夫の単身赴任、そして母の言葉 - 研究職ママの子育ち日記~子どもの学び方を考える~

    ここ数日は、我が家の学童選びや、小学校6年間の生活を通じて感じた「共働き家庭にとっての小学校生活」について書いています。 selfmanagementforkids.hatenablog.com selfmanagementforkids.hatenablog.com selfmanagementforkids.hatenablog.com 今日から数日は、娘の小学校生活6年間の中で私たちがぶつかった壁と、それを救ってくれたさまざまなできごとについて書いていきたいと思います。 私たちにとってのはじめの壁は、小学1年生の夏頃に経験した「私の病気と夫の単身赴任の決定」でした。 (病気については、数日前のブログには”体の疾患”とだけ書きましたが、別に隠すことではないと思い直したので書くことにします) 正直、今日お話しする話は、私が仕事をしているかどうかとはほとんど関係ない話です。そして、これまで

    共働きにとっての小学校生活-④私の病気と夫の単身赴任、そして母の言葉 - 研究職ママの子育ち日記~子どもの学び方を考える~
    sai_kurashi
    sai_kurashi 2020/12/17
    大変なご経験でしたね。 原因が分からない身体の不調は、どう対処すれば良いのか迷いますし、ましてや小さなお子様がいて、仕事があって、という状態…。 お母さまからの叱咤激励、ありがたいですね。