タグ

新聞に関するsaiballのブックマーク (4)

  • 「落とすなら落としてみろ」 二階氏、相次ぐ問題発言:朝日新聞デジタル

    自民党の二階俊博幹事長は30日、東京都議選の応援演説で、自らの差別的な表現が報道されたことなどを念頭に「言葉ひとつ間違えたらすぐ話になる。私らを落とすなら落としてみろ。マスコミの人だけが選挙を左右するなんて思ったら大間違いだ」と述べた。問題発言や不祥事が続けて報じられ、都議選が自民逆風となっていることへの責任を報道機関に転嫁する政権幹部の発言が続いている。 二階氏は29日の応援演説で、ミサイル発射を繰り返す北朝鮮を「きちがいみたいな国」と表現した。精神障害者に対する差別的な表現で、直後に記者団に「表現として必ずしも適切でないものが一部あった。注意したい」と釈明。一部メディアがこの発言を報じた。 稲田朋美防衛相も27日の応援演説で「防衛省、自衛隊としてもお願いしたい」と発言し、30日午前の閣議後会見で撤回とおわびに追い込まれた。二階氏は同日夕の国分寺市の演説で、自身を含む政権中枢の発言を伝え

    「落とすなら落としてみろ」 二階氏、相次ぐ問題発言:朝日新聞デジタル
  • 『週刊文春』に対して『週刊新潮』が「『文春砲』汚れた銃弾」と大告発の波紋(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    5月18日発売の『週刊新潮』5月25日号が大特集で『週刊文春』を告発する記事を掲載し、新聞・テレビが大きく報じるなど波紋が広がっている。17日付新聞も各紙がこれを報じているが、特に大きな見出しを打っているのは毎日新聞「新潮スクープ 文春拝借」と産経新聞「週刊文春 スクープ盗み見?」だ。この報道を見て、「え?こんなに大きなニュースなの?」と思った人も少なくないだろう。新聞・テレビがこれだけ大きく報じたのは、何といっても当該の『週刊新潮』の記事が異例の大特集だったからだ。 実は私も17日午後、フジテレビの取材を受け、コメントをした映像が夕方ニュースと夜のニュースで流れているらしい(自分では見ていない)。ニュースでのコメントはたぶんごく短くしか使われないだろうから、コメントした内容をもとにここで少し詳しく書いておきたい。この事件、今後出版界で波紋を投げるのは間違いないのだが、いろいろな背景が考え

    『週刊文春』に対して『週刊新潮』が「『文春砲』汚れた銃弾」と大告発の波紋(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 森友学園ネタ 「どの新聞がどう報じないか」を読む密かな愉しみ | 文春オンライン

    それにしても『安倍晋三記念小学校』という字面は何度読んでも強烈だ。 『三波伸介の凸凹大学校』以来のインパクトである。 懐かしのバラエティー番組は置いといて、「森友学園」ネタが盛り上がっている。2週間前にはこんな書かれ方だった。 《少し前まで政治家や中央官庁が名前を連ねるニュースならば「こんなおいしいものはない」とばかり各紙社会部が飛びついてスクープ合戦を繰り広げたものだ。大阪ではニュースになっているようだが、東京では伸び悩みだ。》(「日刊スポーツ」「政界地獄耳」2月18日) この社会面コラムタイトルは「首相の疑惑追及なぜ伸び悩む」。 野次馬的な新聞の読み方を推奨したい私としては「なぜ報じないのか!」と怒るのもいいけど、「どこが報じないのか?」とニヤニヤして読み比べることもオススメしたい。 「とりあえず取り上げました」感がすごい読売新聞 例をあげよう。安倍政権を支持している(と思える)「産経

    森友学園ネタ 「どの新聞がどう報じないか」を読む密かな愉しみ | 文春オンライン
  • さよなら新聞。もう新聞なんていらない - ハナさんキッチン

    資源ごみの日。 朝から遠くの資源ゴミ収集場所まで自転車で運んでいます。 前回の資源ゴミの日に新聞紙を持っていかなかったので今回は2回分。 重いです。ほとんど読まないのに・・・ そのとき、ふつふつとある思いが湧き上がってきました。 新聞とるのやめちゃえば良くない? 紙が欲しいのではなく情報が欲しい 最近、当に新聞を読まなくなりました。 ニュースは、スマホやパソコンで見るのがほとんどです。 情報量だって、インターネットのほうがはるかに多いんじゃないですか? 写真もカラーで豊富だし、文字数の制限もないし、動画も音声もありますよ。 スマートホン向けのニュースだと速報だってあるし、断然便利ですよね。 新聞紙も、生ゴミを捨てるときや、掃除のとき色々便利ですけど、新聞を読むのは情報が欲しいからです。 紙がほしいからじゃありません。 新聞は高い 以前、某朝日新聞の朝刊を見ていたら、新聞紙面に占める広告の

    さよなら新聞。もう新聞なんていらない - ハナさんキッチン
  • 1