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2006年3月31日のブックマーク (7件)

  • http://wiki.rails2u.com/Rails%20%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%82%A4%E3%83%B3

  • koyachiの日記 - Flickrの中のヒトのLAMP構成プレゼン(Hardware Layouts for LAMP Installations)訳

    del.icio.us見てたら面白いファイルがあったので訳しながらはてな記法ワープロでメモったものを公開します。2005/10/18-25に行われたZend/PHP Conference & ExpoにてFlickrのJohn Allspaw氏が発表されたプレゼンの内容のようです。英語読めるヒトは物のほうをご覧ください。そもそもプレゼンなので長文はほとんどないし、図も入ってるので。天丼に親近感を覚えました。 あと はてな記法ワープロいいですね。ついでにはてな記法なプレゼンツールも是非作ってください!!! 普通にSQL書いてMySQL使うのは出来るけど負荷とかほとんど考えたことないなーと思って「実践ハイパフォーマンスMySQL」読んでたところでhttp://del.icio.us/tag/flickr+mysqlあたりで見つけました。「実践ハイパフォーマンスMySQL」だと6章から9章辺り

    koyachiの日記 - Flickrの中のヒトのLAMP構成プレゼン(Hardware Layouts for LAMP Installations)訳
  • Tagの検索にMySQLの全文検索を使う : blog.nomadscafe.jp

    Tagの検索にMySQLの全文検索を使う Tags with MySQL fulltextを参考にして試してみた。 Femoの中で、タグの絞り込み機能を実装したのに続いて、「完了」や「finish」と言ったタグがついている場合表示しないというオプションを考えている。 そうなってくると、SQLをどう書けばいいのか、また複雑なSQLを構築したときにパフォーマンスは大丈夫なのかと心配。そこで、上記のURLを参考にしながらMySQLの全文検索に注目。 create table ft_tags( id int unsigned not null auto_increment primary key, tags text, unpack text, fulltext (unpack) ) と言うテーブルを作成。 ここに、 my @tags = ( q/task femo/, q/femo mail t

  • http://www2.econ.osaka-u.ac.jp/~matumura/mixi.html

  • 開発者のための正しいCSRF対策

    著者: 金床 <anvil@jumperz.net> http://www.jumperz.net/ ■はじめに ウェブアプリケーション開発者の立場から見たCSRF対策について、さまざまな情報が入り乱れている。筆者が2006年3月の時点において国内のウェブサ イトやコンピュータ書籍・雑誌などでCSRF対策について書かれている記事を調べた結果、おどろくべきことに、そのほとんどが誤りを含んでいたり、現実的 には使用できない方法を紹介したりしていた。そこで稿ではウェブアプリケーション開発者にとっての当に正しいCSRF対策についてまとめることとす る。また、採用すべきでないCSRF対策とその理由も合わせて紹介する。 ■あらゆる機能がターゲットとなりうる ウェブアプリケーションの持つ全ての機能がCSRF攻撃の対象となりうる。まずこのことを認識しておく必要がある。 Amaz

  • Kikuo's Archives

    ページにお越し下さいまして有り難うございます. ★ATRネットワーク情報学研究所,コミュニケーション創発機構研究室の湯田聴夫です. ★以下に進行中の研究をざっとまとめます. 人・組織・社会における人的ネットワークの効用研究 研究概要 ----組織におけるネットワーク情報学---- 「人と組織と社会の楽しく満ち足りた関係をデザインしたい」 というのが私の最終的な研究のゴールです。 現在は、 �@モデル研究を通じたセクショナリズムにおける人的ネットワークの効用の研究 �AインフォーマルネットワークとしてSNSの大規模ネットワーク分析研究 �B企業の組織調査に基づく人的ネットワークの効用の研究 の3柱で研究しています。 キーワード ネットワーク型組織、社会ネットワーク分析、セクショナリズム 、組織調査、計算機実験、 ソーシャル・ネットワーキング・サービス、 2005年9月現

    saicologic
    saicologic 2006/03/31
    [ネットワーク[研究]
  • 相澤・山崎研究室 - 研究紹介・Web視覚情報処理 -

    Web画像は、実世界画像と異なり、各々がその役割や意味を持つ。 この意味や役割を解析することが、Web解析において非常に重要な情報となると考えている。 これがWeb解析において重要な情報になるであろうと考え、9つの役割のカテゴリを定義し、簡単な画像特徴量やテキスト情報を用いて学習分類を行った。 これを利用した新たなWeb解析やアプリケーションについての研究を行っている。 役割に基づく画像の分類 一般のWeb画像検索システムはテキスト解析のみを利用しているが、テキスト処理だけでは来の目的と異なるノイズ画像や不適切な画像の除去には限界がある。 そこでさらに画像解析を行うことにより、画像検索の精度を向上させる手法について研究を行っている。 Web画像検索結果からのノイズ画像の除去例 Webページ上の画像の利用にとどまらず、Webページそのものをレンダリングされた状態で解析する手法を検討している