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2017年4月5日のブックマーク (3件)

  • 出勤前に秩父旅行

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 毎朝、仕事をしに会社に行くのが楽しくてしかたがない、という方はとても幸せですね。 だけど世の中そううまくいくことばかりでもなく、「今日もまた憂な時間が始まるのか……」なんて思いつつ、生活や家族のために日々がんばっている方も大勢いらっしゃると思います。 そんな日々の中で、誰もが一度は(もしくは毎日)、「あぁ、今日は会社と逆方向の電車に乗って、どこか遠くへ行ってしまいたい……」なんて考えたことがあるんじゃないでしょうか? もちろん僕もありまくりなんですが、ふと、ある「とんち」を使えば、「どこか遠くへ」と「会社にも行く」を両立できるのでは? と、チーン! と思いついたのです! って、ちょっと大げさですが、要するに、「早起きして逆方向の電車で遠くへ行っ

    出勤前に秩父旅行
    saigami
    saigami 2017/04/05
    むしろ出勤前に楽しんでしまうと「仕事イヤだなあ感」がいや増すような気がする。朝起きてなし崩し的に仕事にもつれ込ませる方が気が楽
  • 日高屋で620円のダブル餃子定食を食べた

    こんなに美味しい定が620円でべられる国って当にないよ アメリカ中華料理屋なんてこの三倍の値段でこの倍不味いもの出されるからね ここで問題。アメリカ中華料理屋で620円払った場合何倍美味しいものが出てくるでしょうか?

    日高屋で620円のダブル餃子定食を食べた
    saigami
    saigami 2017/04/05
    日高屋の中華そばに入ってるチャーシューが少し大きめだと一日得した気分だった。そんな頃もあった。
  • 「アマチュア小説には自販機から少し離れた場所での会話が高確率で出現する」作家・津原泰水先生からの指摘とアドバイス

    津原泰水(やすみ) @tsuharayasumi 拝読した原稿で、如何にもアマチュア、でも云われないと気付かないよな、と思った一点。不要な「彼女にはある秘密があった」や思わせぶり会話文の後、種明かしを中盤、下手をするとラストまで引っ張り、それを引き(魅き)だと思っている。読者の期待は引っ張った距離の二乗なので、99%落胆を生む。 2017-04-02 11:13:49 津原泰水(やすみ) @tsuharayasumi アマチュアの小説作品には、自販機からすこし離れた場所で「何か買ってきてあげるよ。珈琲でいい? それとも紅茶?」「じゃあ紅茶」「分かった」と云い交わし、当に紅茶を買ってくる場面が、異様な迄の高確率で出現する。そして100%、筋立てには無関係である。宗教なのか? 2017-04-02 14:27:22 津原泰水(やすみ) @tsuharayasumi どんな汚い手を使ってでも作

    「アマチュア小説には自販機から少し離れた場所での会話が高確率で出現する」作家・津原泰水先生からの指摘とアドバイス
    saigami
    saigami 2017/04/05
    最初のツイートの、思わせぶりにちらつかせて引っ張りに引っ張って種明かしが大したことないの、あるあるだなあ。ホント萎えるよねアレ。だんだん同じようなパターンでも「どうせ大したことないんだろ」ってなる。