連休らしいことを特にしてないから何と答えたらいいのか分からない。 毎回、猫と遊んで、ゲームして、手芸して、撮り溜めた映画やドラマ観て、とひたすら家の中にいる。 けど、その通りに答えると、自分で言ってて悲しくなるので、「友達とご飯行ってたよ」と言ったりしている。 それはそれで悲しい。 今回はタイミングよく風邪をひいたので、「寝込んでるうちに終わった」って言える。 明日から、猫と遊んで、ゲームして、手芸して、撮り溜めた映画やドラマ観るぞー!
![連休後の「何してた?」が嫌い](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
『ドラえもん』はとにかく読むのが疲れる 伊藤ガビン まず最初に僕の方から説明しておくと、この連載は藤子・F・不二雄先生の『ドラえもん』(てんとう虫コミックス版)を全巻読んで、菅さんとレビューして行こうというものですね。なのでネタバレを大量に含みますので、ご了承ください。ということで。 菅俊一 はい。 ガビン なんでこういうことをすることになったかというと、菅さんに「最近マンガ読んでますか」みたいなことを聞いたら、「『ドラえもん』を全巻読み返してるんですよ」って言ってて、え、なにそれ面白そうだから僕も読みますよ、その話しましょうよ、みたいなことになったんですよね。 で、そもそもでいうと、菅さんはなんで『ドラえもん』読み返すことにしたんですか? 菅 あ〜〜〜〜〜。僕、10年くらい会社で働いてたことがあったんですよ。 ガビン 玩具メーカーですね。 菅 その時にデスクにずっと置いてあったんですよね
丸ビルと新丸ビル、大阪と新大阪――。新旧が並び立つ例はあるけれど、生身の人間にかぎっては滅多にない。例外が加勢大周と新加勢大周である。2人が並び立っていた期間はわずか20日だが、その衝撃の余波は、今も2人の人生にまとわりついているようだ。 *** “新加勢”は今も超肉体派! それは1993年7月7日のことだった。 「あの日、僕は大阪で舞台の制作発表があって、終了後、ワイドショーのリポーターに“シンカセタイシュウさんがデビューしましたが”と言われましてね」 そう語るのは、念のために言えば“元祖”の加勢大周(46)である。 「初め、よく聞き取れなくて“チンカス”に聞こえたので、なにバカなこと言ってるんだろうとポカンとしてしまったんですが、聞き直してやっと“新加勢”だとわかりました。こういうふうにやってきたか、とびっくりしましたね」 椿事に至った経緯を、今は都内のバーで働く加勢に説明してもらおう
たまにネットで、見知らぬ人から挨拶もほとんどなしで、いきなり仕事の依頼をされる。ガッツリと仕様書を送られ、締め切りは◯◯日です。とかまで言われる。せめて依頼してきた経緯くらい教えて…
ロボットというのは、基本的な発想としては自律的に動くのが当然で、あるいは等身大が一般的で「人が乗りこんで操縦する」「巨大ロボット」は、永井豪先生の奇想という解釈が一般的でした。 しかし…もちろん波及力や影響力を考えればそれは間違いではないのでしょうし「孤例」というものも確かにあるけれども、やはり「それ以前の例がありました」というのも記録に残しておきたい。 非常に面白い話でした。ウィキペディアにでも載せてほしい。/その後情報が集まり、最後に「一覧」的に収録しています
前回の記事で紹介したのだがメルカリでは夢LINEという商品が出品されている。 指定の漫画・アニメキャラになりきってLINEの相手してあげますよという権利を販売している。 ookichi.hatenablog.com 元手ゼロで儲ける方法を考えるとは、、、!これが商売のヌーベルバーグかと思い感心してしまいました。 夢LINEを出品している人は何人もいた メルカリ内での夢小説 ちなみにメルカリでは夢小説の販売も行っている。夢小説と言えば僕が知っているのは登場人物の名前を自由に設定できる小説(エッチな内容が多い)という意味なんだけども、現代の(メルカリ内での?)夢小説はちょっと意味が違って来ているようで、、、 メルカリ内の夢小説はどうやらオーダー小説のことを言うらしいっス。 ジャンルとキャラを指定すると小説を書いてくれるという。なんだその夢の様なサービスは!! どんなリクエストをしているのか?
引用:https://boards.4chan.org/a/thread/156508423 スレッド「世界が崩壊したあとの日常系、大惨事が起きてもまったりしてる系の作品」より。
こんにちは、KT.と申します。普段は2009年から更新している「良いコミック」というブログで、主に装丁の視点から漫画を紹介しています。 ブログでは年に1回、その年に発売されたコミックから、お気に入りの装丁を紹介する「漫画装丁大賞」を実施しているほか、デザイナーさんごとの作品、通巻作品の装丁、日本作品の海外版表紙などを特集しながら、漫画の表紙の楽しさを伝えることをライフワークにしています。 今回寄稿の話をいただいて、普段やっていないこと……と考えた結果、普通にオススメ作品を紹介することにしました。さくっと読んでいただけるように「2巻以内で完結する作品」という条件を設けて、以下5作に絞りました。 長い道(全1巻)/こうの史代 ウツボラ(全2巻)/中村明日美子 NKJK(全2巻)/吉沢緑時 ひみつの階段(全2巻)/紺野キタ 生活【完全版】(全1巻)/福満しげゆき ※ 編集部注:ネタバレが気になる
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