大人にもなって漫画読んでる奴 何が人生で大切なことはワンピースから学んだだよ もはや宗教だな
![大人にもなって漫画読んでる奴 何が人生で大切なことはワンピースから学ん..](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
意味がわからなかった(小並感) あ、いつぞやのポップコーン買えない増田だったんだけど 寝そうなシーンでもポップコーンがあればいけるという知見を得ました 次から毎回買います
コミックDAYSの漫画雑誌読み放題無料体験してみました。結論から言うと、普段から雑誌読んでる人以外にはオススメできません。 連載途中から読んでも面白くないから、各雑誌ごとに読める連載が、ほぼゼロ。単行本で追いつくにしても、単行本と連載にタイムラグがあるから、一生追いつけません。 その点、同じ漫画雑誌読み放題でも、komifloだと、全て一話完結なので、雑誌の数が少なくても満足感高かったです。(快楽ヒストリエ以外エッチな漫画しか無いけど。) そういえば、昔、少年ジャンプ読んでましたが、「新連載がバンバン始まる」「長期連載もアニメであらすじ内容知ってる」「20巻ぶりに読んでもバトル相手が違うだけで、特に支障ない」「一話完結のギャグ漫画なので初見でもオーケー」と非常に初心者に優しい構造でした。 コミックDAYSの読み放題も、初心者向けのコンテンツをまとめて、提示してあげる、各連載ごとに一巻分は無
原作にあって映画にないもの紅水晶真月の生きてる家族(秋好旅館の現おかみと源蔵)神田幸水親子、グローリー水領さま以外の客鈴鬼以外の魔界の面々、そして魔界アイテムなど魔界そのもの若おかみ研修ほか、花の湯温泉を離れるイベントウリケンはじめ、おっこの恋愛要素(携帯電話やクリスマス、バレンタインイベント、グローリーの占いアドバイスに鳥居くんの恋愛感情など)原作からなくなった要素を別要素で復活させたもの若おかみじゃなくてバカおかみだな(ウリケン→美陽)鈴鬼を発見した人(藍竜→おっこ)週刊WAVEに記事を書いた人(藤堂→神田幸水)低カロリーでこってりとした減塩の食事(稲田→木瀬)露天風呂プリンの発端(菓子コンテスト→ケーキの代用)転校時期(5月転校→4月下旬転校。鯉のぼりイベントのためにずらしたと思われる)映画にあって原作にないもの神楽「花の湯温泉のお湯は誰も拒まない」という言葉「私はふつうってものに埋
まだノベライズ買ってない(そのうち買う)からもしかしたらそちらにはきちんと収録されているのかもしれない(ノベライズ担当の原作者令丈ヒロ子は内容を大幅に変えてしまったと脚本の吉田玲子に謝ったらしいので入ってないかもしれない)が、みんなピンふりピンふり言う割に名言をネットに残していない。名言好きっていう属性は事前告知チラシにもピンふりのプロフィールとして載っているが映画「若おかみは小学生!」でピンふりは4つしか偉人の名言を喋っていない。 「私はこの社会に いやこの宇宙に衝撃を与えたいの」by スティーブ・ジョブズ 「習わしは万物の王」 by ヘロトドス 「汝の心に聞くな 心に教えろ」by トルストイ 「夢見ることができれば、それは実現できる」by ウォルト・ディズニー この中で世の中(≒ネット)にある言葉そのままなのは一番最後のディズニーのものだけである。ヘロトドスのものは若干言い回しが違う。
ワールドトリガーがジャンプSQに移籍して連載再開するらしい。全く別のジャンルの作品で繋がったTLが、連載再開の報に一気に湧いているのを見てその報を知り、自分も嬉しくなった。熱い支持を受けていて、掲載順もそれなりに安定していた連載が、作者の身体的都合で休載を余儀なくされてしまった事態は傍から見ていても心が痛むものがあったからだ。 なので、だからこそ、今のタイミングでこの作品に対して自分が思っていることを吐き出しておきたい。……といってもタイトル通りなのだが、どうしても自分はこの作品にどうも熱狂的になれる面白さを感じることが出来ないのだ。TLの複数の愛読者曰く、「基本的に地道な展開で最初は地味かもしれないが筋が通っているので話が繋がってくると気持ちよく読める」とか、「登場人物がしっかり集団の一員としてそれぞれ思考して動いているので、キャラクターの言動にストレスを感じることが少ない」とのことで、
映画とかで、復讐を目指す人物が「この復讐心が薄れるのが怖い」と言って標的の写真を毎日眺めてたりするけど、人間ってそういうところあるよな。 嫌いなものを嫌いだと思う気持ちを強化するために、進んで嫌いなものを見に行って、悪いところを探して、「だから私はこれが嫌いなんだ」と自分に言い聞かせる。
anond:20181008220306 キズナアイが性的で云々の話題見てると「オタクは当然バーチャルYouTuberでシコってるんでしょ?」みたいな意見ちらほら見るけど、ことはそう単純じゃないんだよね。ファンの間でも「Vtuberではシコれない」みたいな意見珍しくなかったりするし。 たぶんこれもいわゆる「演者」と「キャラクター」の境界が曖昧なことと関係してるんだろう。対象を一人の生きた人格ある存在として認めたことで、自分の性欲の対象とすることに後ろめたさが芽生えるというか。「半ナマモノ」っていうらしい。 じゃあまったくエロい目で見ないのかと言うとまったくそんなことはなくて、Vtuberのエッチなイラストを保存しまくってたりするんだけどさ。 このVtuberのエッチなイラストというのもまた微妙な扱いで、基本的にファンの間ではVtuberの露骨な性的イラストが描かれたり公開することもあまり推
バーチャルYouTuberがアニメや漫画のキャラとおおきく違う点って、キャラクターのアイデンティティーがかなりの部分で中の人の人格に依拠してるところだよね。 趣味の話になれば中の人の好きなアニメや漫画の話題が嬉々としてでてきたり、日常の話をすれば中の人の最近身近でおきた出来事がそのまま話されたり。 そういうの全部、「中の人の話」じゃなくて「キャラクターの話」として受け入れられるんだよね。本来のキャラクター設定にはない、想定したイメージにはとても似つかわしくないような話でも、「そういうギャップのある子なんだ」として回収される。 そうやってただ決められた台本を喋るんじゃない、中の人の人間性丸出しな内面話がそのアニメ漫画的な外観や設定と混ざり合うことで、生身の人間ともアニメや漫画のキャラともまた違う独特の、「キャラがそこに生きてる感」みたいなのを視聴者は感じるんだよね。 キズナアイはそうしたVt
本や映画をほんとうに楽しめるのって、金持ちか現実逃避できる底辺だけなんやろな、とつくづく思う。 ラノベやマンガに至っては思考する力もないかストレスで考える体力もない底辺レベルが増し増しになってるんやろし。 いいんじゃね? 物語を楽しめない層っているからね。そういうやつは老後に1番しんどいとお思うけどさっさと死ぬのもそれはそれかね。 - sukekyoのコメント / はてなブックマーク 老後に苦労するの理屈がさっぱり理解できない。本や映画を消費していてもこうやって飛躍した都合のいい結論に着地して安寧としていられるなら、 消費しても人間的成長とかは一切ないんだなぁと実感する。 なのに増田は書くのな。これ書いて人生うまくいくようになりそう? / 追記:そうそう、本・映画だって似たようなもんよ。"増田なんて適当な書捨て&おもちゃ程度でしか思ってない" - yurikago12のコメント / はてな
ワンピースとか初期のドラゴンボールみたいな冒険物を描けばいいのにさ なんで描かないの!?そういうすげぇでっかい世界を冒険するのをみんな求めているんだよ それをちいせぇ学園モノとか、そこらのスポーツとかなんの面白みもねぇって! 広大な世界で色んなで出来事がある冒険物こそが最高なんだよ! 冒険物を描こうよ!!!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く