描写や垣間見える作者の思考がとことんムカつく、虫酸が走る、吐き気がするような漫画ってなにか無いですか?
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夜麻みゆきのファンタジー作品「刻の大地」は、1996年から2002年にかけて月刊少年ガンガン、月刊Gファンタジー(ともに現スクウェア・エニックス)で連載され人気を博しながら、夜麻の体調不良により未完のまま連載終了を迎えた。それから15年後の2017年6月、夜麻が「刻の大地」を再開するためのクラウドファンディングを実施すると、ファンを中心に支援の声が巻き起こり、すぐに目標金額を達成。この10月よりスマートフォン向けアプリ・メディバン マンガほかにて「刻の大地」の続編連載がスタートした。 コミックナタリーでは、「刻の大地」のドラマCDやOVAでメインキャラクターのひとり・ジェンド役を務めた緒方恵美にインタビューを敢行。「刻の大地」の支援にいち早く名乗りを上げ、また自身もクラウドファンディングで夢を実現させた経験を持つ彼女に、作品やキャラクターへの思い入れを聞いた。 取材・文 / 鈴木俊介 撮影
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