先ずは 漫画を読んで下さいマセ 2カ月は経っていませんが、「壁に向かう男の子」というお話を漫画にして以降、ミニエッセイ漫画しか描いていません。 7月に西日本豪雨災害があり、我が家の備品が壊れ続け、おっと~は熱中症、私は帯状疱疹で、もう1カ月近く痛みとの駆け引きが続いていたからです。 その間に、癌の治療から5年目を前にした「PET検査」がありました。 どうやら転移も再発も確認されず、私は無事に癌発症から生存の目安となる「5年目」を迎えられそうだと、ご報告をしました。 (そうそう、7月には53歳の誕生日もあったのに、忙しくて忘れちゃいましたw) そんな渦中に、ちょっと今までとは違ったマンガを描いてみようかな~と思いました。53歳の挑戦ですかねぇw 癌生存5年目記念でしょうか? イヤ、そんな大層なモンじゃないけど‥ 今日は12ページ。最初のとっかかりです。 題名は仮に『If it is so』に
まとめ 女『もーお母さん探したんよ!何しよったの!』子供『人違いです!』→子供が拗ねてるだけかと思いきや実はめちゃくちゃ怖い.. もし同じような場に遭遇した時に本当に親なのかそうじゃないか見極められるか自信がないから、この話の審議は別として、大人らしく子供を守れるように注意深く見守ってあげたいなと思う。 325330 pv 1438 426 users 441
マーク・ミラーと堺正章 - Adam Gasson / SFX Magazine via Getty Images(左) 映画『キングスマン』や『キック・アス』シリーズの原作者として知られるマーク・ミラーが、堺正章についてTwitterで突然語り始めた。 ミラーが原作!映画『キングスマン』フォトギャラリー ミラーは「『西遊記』で孫悟空を演じたマサアキ・クリハラは今も健在で、元気で、演技をしていて、カーレースにも参戦していて、72歳だが今も自分のバンドで歌っている」と写真付きで堺の近況を報告。海外の「西遊記」ファンたちは堺が今も元気に活躍していることに驚いたようで、「健在だと聞いて最高にうれしい。『西遊記』は僕の子供時代の大部分を占めていて、今もDVDで観ている」「大好きな番組だった」「ここしばらくで聞いた中で最高のニュース」「モンキー・マジック!」「レジェンドだ」など歓喜の声が上がった。
先日、カナダの都市モントリオールで開催された、ジャンル映画祭として有名な「ファンタジア国際映画祭」に行ってきた。この映画祭のアニメーション部門最優秀賞は、「コン・サトシ賞」と名付けられている。これは2010年に亡くなった日本のアニメーション監督・今敏の業績に敬意を表したものだ。 そんなディープな映画祭で世界のアニメ作品と競い合い、2018年度の最優秀アニメーション賞を制覇したのが、本作『ペンギン・ハイウェイ』だった。その内容を見れば受賞も納得してしまう、完成度とイマジネーションを持ちあわせた作品だ。そしてそれは、圧倒的な存在感を放ってきたスタジオジブリが継続的な制作から退き、欠落感漂う日本の劇場長編アニメーション界において、希望の灯のひとつとしても評価できる、今後の可能性を感じさせるものとなっていた。 ここではそんな『ペンギン・ハイウェイ』を解剖しつつ、作品が描こうとしているものについても
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