「食べて、祈って、恋をして」(2010年公開)では自分探しの旅をしながら本物の愛を見つけるヒロインを熱演。 これまで各世代の女性たちのロマンスを描いた作品でさまざまなタイプのヒロインを演じてきたジュリアだが、40代後半から50代に突入した近年は、“恋愛モノ”への出演が激減している。 そのことについて、10月28日には51歳となるジュリアが初めて言及したのだが、彼女が「もう恋愛映画に出演しない」と言い切る背景には、50代に突入した彼女の“年齢”だけではない、深い理由が秘められていた。 最新主演作となるスリラードラマシリーズ『Homecoming(ホームカミング)』のプロモーションのためEntertainment Tonightとのインタビューに登場したジュリアは、自身の恋愛映画への熱い思いを語ったうえで、恋愛映画のヒロインを卒業した理由についてこんな風に説明した。
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