やっと正解出た。やはり本物の自治体職員は優秀。 https://anond.hatelabo.jp/20221204093030 はい。偽物です。Colaboをdisってる人間の本性を暴き出すのが目的でした。私を公務員だと思って公務員をdisった人は嘘を嘘を見抜けないばかりか公務員差別をやっちゃった馬鹿ということで。俺個人をdisればよかったのに勢い余って差別主義者の正体表しちゃったかー。
ひ「今回はColaboが今年、令和四年度事業計画書として提出した書類を詳細に分析していきたいと思う」 な「事業計画書ってそもそも何なんですか?」 ひ「いい質問だね。これはColaboが今年いくら税金から使う予定ですって最初に出す見積書だよ。そしてここには不正が山ほどある」 な「えっこれってまだ支払われてない見積書ですよね?それで不正ってどういうことですか?」 ひ「またいい質問だね。でもそれはこの先の説明を聞けばわかるよ。”見積書で不正がわかる”ことの意味がね」 な「こわっピ」 ひ「まずはこちら、バスカフェの体制説明。 な「これのどこがダメなんですか?」 ひ「”弁当作りボランティア”、バスカフェでは弁当を作って配るということが明言されている。食品を作成して配るんなら食品衛生責任者を置かないといけないけどその記述がないね」 な「ああ、文化祭とかでも必要になるやつですよね。まさか2018年からず
米カリフォルニア州パームデールの工場で、米空軍が公開した次世代の長距離戦略爆撃機B21「レイダー」(2022年12月2日撮影)。(c)Frederic J. BROWN / AFP 【12月3日 AFP】(更新)米空軍は2日、カリフォルニア州パームデール(Palmdale)にある防衛機器大手ノースロップ・グラマン(Northrop Grumman)の工場で、次世代の長距離戦略爆撃機B21「レイダー(Raider)」を公開した。新型爆撃機の導入は数十年ぶり。 B21は核兵器と通常兵器を搭載可能で、ステルス性も備え、無人飛行もできるよう設計されている。1機当たりの調達価格は7億ドル(約940億円)近くを見込んでおり、米空軍は少なくとも100機を調達する。初飛行は2023年を予定している。 B21は大陸間弾道ミサイル(ICBM)や潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を搭載した戦略原子力潜水艦と共に
Colaboが説明資料をアップした後、補足資料のアップが続いている。 本日補足資料2がアップされたので見ていこう。(https://colabo-official.net/kaiken2211/) 公共側・民間側問わず公共調達に携わったことがある人からすると衝撃的なことが書いてある。 四半期ごとの都への報告は、実務上、仕訳がすべて完了していない等で必ずしも厳密な確定的金額ではない事情があり、いわば暫定的な金額として報告を行っています。そのうえで、最終的には、最後の第 4 四半期に、年度の車両関係費の報告の合計が予算の金額と一致するように残額を調整して報告しています。 仮に暫定なら暫定と資料に書くべきだよね。 というかたったこの程度のデータの整理なんか、普段から使ったお金記録しているなら、経理経験のあるバイトを雇えば半日で終わるよ? 年度の合計を予算と一致させるようにして報告することとしてい
2022年12月3日(現地時間12月2日)、アメリカ空軍の新型戦略爆撃機「B-21レイダー(Raider)」がロールアウトしました。ノースロップ・グラマン社が開発を担当し、2023年に初飛行を行う予定です。2026~2027年の実戦配備を目指しており、現時点では100機の生産が予定されています。 B-21爆撃機は既存のB-2爆撃機によく似た全翼式のステルス形状でレーダーに映り難い特徴を持ちます。B-2よりも一回り小型の機体で、ステルス能力の維持費が高額だったB-2よりも安い費用で維持できることを目指しています。 核爆弾や通常爆弾の搭載が予定されており、アメリカ軍の核戦力の一翼を担いつつ、通常兵器による攻撃任務も行います。B-2爆撃機は画期的なステルス爆撃機でしたがあまりにも高価で量産が出来ず、冷戦終結と相まって僅か21機の生産で終わってしまったので、新しいB-21爆撃機はB-2爆撃機の廉価
オーストラリア・シドニーを訪問したフィンランドのサンナ・マリン首相(2022年12月2日撮影)。(c)Saeed KHAN / AFP 【12月2日 AFP】フィンランドのサンナ・マリン(Sanna Marin)首相は2日、訪問先のオーストラリアで、ウクライナ侵攻への対応を迫られた欧州について、「容赦なく率直に言えば、十分な力を持っていない。米国がいなければ困難に直面していただろう」との見解を示した。 シドニーのシンクタンク「ローウィー研究所(Lowy Institute)」で講演したマリン氏は、ロシアによるウクライナ侵攻と一部領土の占領により、欧州の脆弱(ぜいじゃく)性と対ロ戦略の失敗が露呈したと指摘した。 マリン氏は、ウクライナが戦争に勝利するために西側諸国は「あらゆる手段を取るべきだ」と主張。ロシアの進撃を抑えるためのウクライナへの支援で、米国が兵器や資金、人道援助で極めて重要な役割
12/3追記神原弁護士の懲戒相当については、まだ処分することが確定したわけではない(そちらに進んではいるが)との事です。謹んでお詫びし訂正し、記事動画の一番上に固定して付記しておきます。神原弁護士からなぜアカウントを消したかの説明などがあれば、動画の削除も検討しております。 追記ここまで 1:02:29 というところがあるかと思います (神原弁護士)あのねえっとねリーガルハラスメントっていうね言葉があってまあ要するに合法的な 1:02:36 嫌がらせなんですねこれはねで僕ら弁護士に対してはすぐすぐ懲戒請求してんでしょねですよそれを懲戒請求国民の権利 1:02:43 じゃねえからなんだけどじゃ彼らがあの例えば行政の透明性を高めたいとかね 1:02:49 そんなことの目的でやってますかということでしょあのね別に市民オンブズマンでも 1:02:55 なんでもないのにね市民オンブズマンとかそういう
夫と別居後、家事審判で子供を育てる「監護者」に指定された和歌山市の女性が、夫に長男の引き渡しを求めた申し立てについて、最高裁第3小法廷(長嶺安政裁判長)は「長男が女性との同居を拒絶している」として申し立てを却下した大阪高裁決定を破棄し、夫に引き渡しなどを命じた和歌山家裁決定が確定した。決定は11月30日付。 最高裁は平成31年4月、同種事案の決定で同居を拒む子供について例外的に引き渡しを認めない判断をしたが、今回は拒絶の意思表示が「約2カ月で2回にとどまっている」と指摘した。 最高裁決定によると、和歌山家裁は令和2年の家事審判で女性を監護者に指定し、夫に長男と次男の引き渡しを命じた。審判は3年3月に確定。翌4月に女性は夫宅を訪れて当時5歳の次男の引き渡しを受けたが、8歳だった長男は両親の説得に応じず、翌5月の面会の場でも泣きながら夫の家に帰りたいと訴えた。同年6月、女性は引き渡しなどを夫に
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