「よろしかったらお嬢さんの作品をご覧ください」この事件は娘の瑠奈被告が昨年7月、札幌・すすきののラブホテルで会社員男性Aさん(当時62歳)の首などをナイフで刺して殺害後、持参したノコギリなどを使って首を切断、キャリーケースに頭部を入れて自宅に持ち帰ったことで、殺人罪などで起訴。父親の修被告(60)は瑠奈被告と一緒に凶器のノコギリやキャリーケースを購入し、殺害現場への送迎も担当、瑠奈被告が持ち帰ったAさんの頭部を損壊する様子を動画撮影したとして殺人ほう助・死体損壊ほう助などの罪で起訴された。 浩子被告は瑠奈被告が持ち帰ったAさんの頭部を自宅に隠すのを容認し、瑠奈被告に求められるまま修被告に頭部損壊する様子をビデオカメラで撮影することを依頼したとして死体遺棄ほう助・死体損壊ほう助の罪で起訴されていた。 この日の初公判で検察側は冒頭陳述などで「瑠奈被告は昨年5月にすすきののクラブの閉店イベントで
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