タグ

組織に関するsaijoのブックマーク (3)

  • 同期の部下になってしまったら・・ - ICHIROYAのブログ

    同期で入社する。 仕事で張り合いながらも、ある時は理想を熱く語り、飲みにいって馬鹿げたことをし、愚痴をこぼしながら、支えあって生きていく。 しかし、ある時から、出世に差がついていく。 最初は、ほんのちょっと、ボーナスの額が違う。 誰かが先に、主任や係長になる。 祝杯を上げながら、今回はだめだったが、必ず追いついてやると思う。 そして、いつか気がつく。 あいつは幹部への入り口にいるが、自分には幹部への道は閉ざされている。 そして、あいつが、自分の直属の上司になって帰ってくる。 さて、それが組織というものだが、ひとによって受け止め方は違うだろう。 仕事以外に何かをもっているひとは、さらっと受け入れることができるかもしれない。 しかし、仕事に命を賭けているひと、仕事こそが自分の人生だと頑張っているひとほど、受け入れがたい。 ちょっとしたボーナスの差をどうしても受け入れられず、早々に辞めてしまった

    同期の部下になってしまったら・・ - ICHIROYAのブログ
  • 【仕事】公開処刑という言葉が使われることがある。 - さとうさんのキロク

    もともと、私の働く会社ではこのような文化はなかった。あ、先に言っておくと、ブラックとか社畜とかそういう以前の話。人としてどうよ?ってところ。 なんか、会社の上層部にある偉い方が入ったことからこの文化が流れこんできた。今はその人いないけれど、その偉い方は「公開処刑」と称し既存の上層部の方を叩き、人前で怒鳴る事こそ素晴らしいかのように説いていた。その後、今までの上層部の方も部下たちを人前で怒鳴ることが増えてきた。恐怖政治の始まりだった。 さて、脱社畜ブログさんの記事「怒鳴る上司に、怖い先輩――「恐怖」で人を動かそうとする人たち」では 大きな会社になれば、このように「恐怖」で人を動かそうとしている人は、必ず存在する。 と語られているけれど、小さい会社でもまああるところはあるかと思う。基同意だから何も異論はないんですけど。 話は戻るけれど、怒鳴ることで解決することなんか何もないと思う。自分が現状

    【仕事】公開処刑という言葉が使われることがある。 - さとうさんのキロク
  • 誰とも話さず一日終わる…職場に広がる「無縁社員」 - 日本経済新聞

    オフィスでふと孤独にさいなまれる瞬間がないだろうか。不況を背景に職場は緊張感が高まり、個々の成果が厳しく求められる。連帯感は薄れ、ドライな人間関係が生まれている。机を並べていても同僚とのつながりをいまひとつ実感できない。そんな無縁社員が広がっている。「お疲れさまです」。夕闇迫る勤務先の通用口。退社時に警備員から声を掛けられて、会社員のAさん(46)は、これがその日会社で初めて人と交わした会話だ

    誰とも話さず一日終わる…職場に広がる「無縁社員」 - 日本経済新聞
  • 1