もともと、私の働く会社ではこのような文化はなかった。あ、先に言っておくと、ブラックとか社畜とかそういう以前の話。人としてどうよ?ってところ。 なんか、会社の上層部にある偉い方が入ったことからこの文化が流れこんできた。今はその人いないけれど、その偉い方は「公開処刑」と称し既存の上層部の方を叩き、人前で怒鳴る事こそ素晴らしいかのように説いていた。その後、今までの上層部の方も部下たちを人前で怒鳴ることが増えてきた。恐怖政治の始まりだった。 さて、脱社畜ブログさんの記事「怒鳴る上司に、怖い先輩――「恐怖」で人を動かそうとする人たち」では 大きな会社になれば、このように「恐怖」で人を動かそうとしている人は、必ず存在する。 と語られているけれど、小さい会社でもまああるところはあるかと思う。基本同意だから何も異論はないんですけど。 話は戻るけれど、怒鳴ることで解決することなんか何もないと思う。自分が現状
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