ここ最近、会社の近くにすげえ気に入ったお店ができて、お昼は良く通ってんだよ。 しかし、かならず水曜日に糞DQN客が来て、水曜は避けていたんだ。 この前水曜日でもないのに、俺が飯くっていたら、そのDQN客がきやがって、「うわ~最悪」と思ったけど、食べはじめたばかりだったので、どうしようもなかった。 DQN客は「おいー、いつものー」ってでかい声で叫ぶし、まだ3分もたってないのに、「まだかよー」ってにぎったハシの頭でテーブルをカンカンたたいたりすんだよ。まじで同席したくないよ。 バイトの子が、「ただいまーおもちしまーす少々お待ちくださーい」と答えたら、なにか気に食わなかったらしくて、ぶつぶつ言っていた。 関係ないが、4月になって入ったらしい新しいバイトの子、けっこう若いとと思ったけど、厨房の話を盗みぎいてしまったんだが、4X歳だそうだ。もっと若いかと思ったんだけどなあ。 10分くらいして、DQN
情報通信研究機構(NICT)は、英語や日本語など21言語の旅行会話の相互翻訳に対応したiPhoneアプリを開発したと発表した。無料で配布する予定で、App Storeに申請中。21言語の相互翻訳という「超多言語」に対応し、世界最高精度の品質で翻訳できるとしている。 テキストを入力して翻訳するアプリで、英語、日本語のほか、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、タガログ語、北京語、台湾語、韓国語など21言語の相互翻訳に対応。英語から日本語、日本語から英語、ドイツ語から韓国語……など計420通りの翻訳が可能だ。入力したテキストを一斉に多言語に翻訳したり、翻訳結果を元の言語に再び翻訳し、妥当性をチェックすることもできる。 日常的な旅行会話なら高精度に翻訳でき、精度は「世界最高品質」としている。機械翻訳が難しいとされる日本語から英語への翻訳で、旅行会話500文を翻訳し、日本語を
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