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生き物と自分用メモに関するsaikorohausuのブックマーク (3)

  • クマが台所に侵入し荒らす 1人暮らしのおばあさん無事 岩手 | NHKニュース

    15日未明、岩手県花巻市の住宅にクマが侵入し台所が荒らされました。この家に住む1人暮らしの87歳のおばあさんは、クマに気付いて隣の家に逃げ無事でした。 家には、87歳のおばあさんがひとり暮らしです。 台所の流し台の前にクマが立っているのを見つけたおばあさんは、隣の家に避難し、無事でした。 その後、おばあさんは、15日朝5時ごろになって家に戻りました。 台所にあった鍋や炊飯器がひっくり返されていました。 残飯や魚の煮付け、リンゴなどもべられていました。窓にはクマの手の跡が残っていて大人とみられています。 おばあさんは「きのうの夕方にもクマが鍵がかかっていない扉を開けて家に侵入した。爆竹を使い、追い払った」と話しているそうです。 花巻市や地元の猟友会は同じクマが相次いで侵入したとみています。周辺にわなを仕掛けたほか、パトロールをして警戒に当たっています。現場は、山あいの集落でクマの目撃情報が

    クマが台所に侵入し荒らす 1人暮らしのおばあさん無事 岩手 | NHKニュース
    saikorohausu
    saikorohausu 2019/08/15
    女性と書かずにおばあさん、岩手花巻、クマ、で一気に昔話風になる
  • 庭園隠者 - Wikipedia

    18世紀末ドイツの装飾隠者を描いた絵画 装飾隠者または雇われ隠者[1](英語:Decorative hermit, Hired hermit)は、主に18世紀の富裕層の地所に作られた庵(en:Hermitage)や塔(フォリー)、岩屋(en:Grotto)、築山(rockery)に住まわされた隠者をいう。そのような隠者はドルイド僧のような服装で庭園に置物のように据え置かれ、そこで事などの世話をされ、助言を求められたり余興として眺められることもあった[2][3]。 歴史[編集] レスター大学のゴードン・キャンベル教授は、パオラ(イタリア)の聖フランチェスコ(英語版)がこの流行の始まりの一端だったと示唆する。フランチェスコは15世紀初期、彼の父の地所にある洞窟で隠者として生活した[2]。後に彼はフランス王シャルル8世に腹心の友、助言者として仕えた。その後、フランス中の公爵や貴族の地所では、敬

    庭園隠者 - Wikipedia
  • きんもー☆

    あのねぇぐちったら問題がカレイに消失するんですか? スズキイチローじゃあるまいし、生きてる価値ある人間なんてめったにいないわけ 死んで悲しむとかてめぇの都合じゃん、どうせ死なず働かずマグロ状態だと文句しか言わねぇくせに。 周りからしたら馬鹿だから??とか言われても、そんなバカな問題すら解決できないからオジサンは死ぬの。 時間が経ったらサバサバして思い出せるとか言われても、生涯解決しないような問題だから死ぬんだって意識を想定できてないことがよくわかるわ。 イサキよく崖から飛ぶ方がマシだと確信してる状態で生ぬるい現実認識のやつになにいわれても響かないわ~ だいタイおまえなんかサメざめと泣きながらアカメ晴らしてたくせに3年も経てばアユでーすとか言ってるアーティスト見ながら中トロほおばってこの刺し身のアジさいこーとかツイートしてるようなクソ女なんだろ? 満員電車で便意催して腹部にカバン押しつけられ

    きんもー☆
    saikorohausu
    saikorohausu 2017/05/17
    モロという魚がいる。マシという魚はいないがマシールというのはいる。
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