ぬるい水 @morphemsucht #好きな映画を友達に批判されたときの正しい対応 なぜ好きじゃないのか訊く その批判に引っ張られて自分までその映画を嫌いにならないように意識する 逆に何の映画が好きなのか訊く 共通して好きな映画を探る 2016-08-31 23:12:29
病理医ヤンデル @Dr_yandel 「逃げればいいんだよ。」っていう大人の8割方は「別に逃げたことない人」だったりするので説得力が無い。「辛かったら逃げていいんだよ。俺は戦ったけどね」みたいな人をみてると正直どうなのと思う。そのてん、西原理恵子氏はきちんと「逃げたことがある人」なので信頼できると考える人もいるだろう 2016-09-01 07:58:05 病理医ヤンデル @Dr_yandel 「辛かったら逃げていい」を、美談とかじゃなくて「ごく普通に、実例として」経験したことがある人、ぼくが作るまとめ掲載をお許しいただける人はリプライください。あとで、ぼくが自分でtogetterにまとめます。その他のメディアには勝手にまとめないでください。大人を信じます 2016-09-01 07:59:58 病理医ヤンデル @Dr_yandel 「逃げてもいい」といいつつも、「逃げたことがある人」はそ
テレビの通販番組で、「50万回こすっても傷まない」として紹介されたフライパンについて消費者庁などがテストしたところ5000回ほどで傷がついたということで、消費者庁は、誇張した宣伝で景品表示法に違反するとして、名古屋市の通販会社に対し今後、同様の宣伝を行わないよう命令を出しました。 消費者庁などが、金属製の調理器具でフライパンをこするテストを行った結果、5000回ほどで傷がついたため問い合わせたところ、通販会社は、「50万回こすったのは実際にはナイロン製の調理器具だった」と答えたということです。このため消費者庁は、「番組の内容からは金属製の器具でこすったと考えるのが自然で、誇張した宣伝だ」と判断し、景品表示法に違反するとして、今後同様の宣伝を行わないなどの措置をとるよう命じました。 この商品の宣伝は、平成26年5月から1年半の間に全国で1万2000回放送され、これまでに76万セット、120億
パッションブルーの企業理念や企業概要をご紹介いたします! 経営理念Management philosophy 【常に考える、リユース(私達)を通してお客様を喜ばす事ができる会社】 日々、喜びなどは変化して行きます。だからその喜んで貰う方法も変わって行きます。常に考え、常に切磋琢磨を行い、リユースで物や人に活気や希望・幸福を与える事ができる人間達の集まりです。そして変わらないために変わることを大切にしています。 PASSION青(パッションブルー)とは?What’s passion blue 私たちPASSION青は人生の物事の全ての結果は情熱で左右されると考えています。 しかし情熱だけが先行すると周りが見えなくなり大切なモノまで見失う可能性があります、そこに必要な事が冷静(クール)です、熱い人生とクールを持ちたいと言う思いを込めています。 自問自答Answer of asking ones
みんなはキャベツを洗ってる? どんなふうに? A:「え? 洗うの?」 「外葉をむいたらキレイじゃない。そのままザクザク切るよ」 B:「もちろん洗う」 「外葉をむいたあと、まるごと洗ってから刻む。あたりまえじゃない?」 C:「水にさらすもんでしょ?」 「まるごと洗ったってキレイになるわけないじゃない。あれは刻んでから水にさらすんだよ。シャキッとするから見た目も良くなる」 D:「切る前に洗わないと、うまみが逃げるよ!」 「軸の近くに包丁を入れたら葉っぱが一枚ずつ剥がれるから、そうやってから洗ってね。葉っぱを並べて刻んだら、キレイに仕上がるし」 思いつく説だけでもこんだけある。このほかにもある? ちなみに私は、結婚するまではAで、結婚してからはDになったかな。
お昼に男友達がナスカの地上絵がどうたらこうたらみたいな話してて、 ナスカの地上絵が何のことだか分らなかったから 「ナスカの地上絵ってなに?」って聞いたら 「ギョエェェー!?」「マジっすか!?」「外国に住んでた?」「よく今まで日本に住んでてナスカの地上絵に触れずに生きてこれたね!?」 とか自分以外の男女6人全員に一斉に驚かれた。 わざわざスマホで画像検索して見せつけられて、砂漠に巨大な絵で誰が何のために書いたのかが謎、っていう説明をみんなからされたけど、 それを知らないことがなんでそんなに驚かれなきゃいけないことなのかよくわからん。 と思ってナスカの地上絵ってどこにあんの?って聞いたらみんな知らなくてスマホで調べてやっとペルーとか答えてやんの。 ペルーならラマとかマチュピチュとかのほうが有名だと思うし、もし誰かがマチュピチュ知らなくても、ギョエ―なんて思わねーよ。 つうかなんでみんながみんな
伊丹十三ファンです。 僕が初めて俳優としての伊丹十三の演技を見たのは「北の国から」でした。田中邦衛が離婚した嫁の再婚相手という役柄でかなりニヒルなキャラだったのですが、悪カッコイイ男として強烈な印象を受けました。遊園地のパンチングマシーンを殴った後に、「ボクシングの経験はあるんですか」と聞く純に対して「真似だけな」とキザな一言。純も「実は僕はあのおじさんは嫌いではないわけで」と言っていたわけで。 キザ男の印象が強かった伊丹十三ですが、ひょんなことからエッセイ読んでみると、そんなにキザ男ではないぞ、と。こだわりは強いけどなんか洒落てるぞ。と。 そんなこんなで伊丹映画を一気見しましたが、結論から言うと、一気見はもったいなかったです。なぜなら全てハズレなしの名作揃いだったから。いや、ちょっとはハズレかな?ていうのもありましたよ、でも、日本映画低迷期に伊丹映画だけがヒットを飛ばし続けたのも納得の作
夕べ遅い時間に母から暗い声で電話がありました。 「毎朝飲んでいる薬を今朝は飲まなかったんだけど、具合が悪くなってきたので今からその薬を飲んでもよいものか」 という相談。 「こんな夜だとどこに相談したらよいかわからないし...」 いや、そんなことわたしに聞かれても困るし。でも確かにもう薬局も病院もやっていないですし、救急病院に電話するほどでもないですし、母も「どうしたらよいかしら」と悲しげな様子。 確かに薬。飲み忘れちゃうことはあります。薬の名前と症状などを聞いてググってみたら、飲み忘れたときの対処法が製薬会社のサイトに書いてありました。「気がついたときに飲む」「次に飲むときに○○時間をあける」などなど。いいかどうかわからないけど、それを伝えると、安心したのか声が明るくなってきました。 「じゃ、とりあえずこれから飲んでみるね。ありがとう」 [広告] 母、気持ちが明るくなったからか、そこからい
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