何日連続で食ったら飽きるのだろうか。1週間?大丈夫そうだなぁ。2週間?うーん、さすがにどうだろう。 でも、あれだけ奇跡的な食べ物なのだから、案外毎日食べ続けてもうまいかもしれないな。 来週は1週間昼カツ丼に挑戦しようかしら。 でも、毎日食べるにはちょっとお高いのよね。 毎日チェーンのかつやっていうのも、ちょっとあれだし・・・。(かつやも好きだけど)
前回エピソード「大出血から始まったお産。不安で不安でしかたなかった分娩室での夜 by マルサイ」からの続き… 翌日帰る気満々でいたところから事態は一変し分娩台に上がったものの、赤子誕生までの時間が全く予想できませんでした。 この時困ったのが立ち会い問題。 3人目も立ち会う予定でいました。 ところが今夜中にお産になることはないだろうと高を括っていたので、家族が帰る時はまた明日ね〜みたいなノリで別れ、夜中に出産になった場合の相談はザックリとしかしていなかったのです。 関連エピソード:2度目の帰宅宣告を受け一人ぼっちになった矢先、ついにメガトン級の陣痛来襲! by マルサイ 実際今(am1:00)から立ち会いを希望したとしても、いつ終わるか分からない出産に長男を付き合わせるわけにはいかない。 (※ちなみにこの時次男は様子を見に来た両親と共に実家へ、長男のみ夫と自宅に戻ったのでした) ひとまず夫
他人の精子を使った人工授精を手がける医療機関が減る一方、ネット上には「精子バンク」などと称して精子の提供を掲げるサイトが、活動休止中も含めて60以上存在する。多くは「無償」や「ボランティア」とし、個人で運営している。精液を入れた市販の注射筒を渡して、女性が自分で注入する方法のみのサイトがある一方、性交渉を選択肢とするところもある。 都内に住む20代後半の女性は「無償の精子バンク」を運営する男性の提供で、長女(1)を生んだ。胸に抱いた長女を見つめて「そっくりでしょ」と笑う。スマホには、長女によく似たまゆ毛の男性の写真が映っていた。「男性への恐怖心や嫌悪感」で結婚はしたくなかったが、子どもは欲しかった。医療施設ではAIDを受けられないため、ネットで提供者を探した。 複数のサイト運営者と面会し、4人目の男性に「こちらの気持ちをくみとってくれている」と感じた。1年近くにわたり月1、2回、注射筒をも
天気が良かったので、シーツ洗ってみた。 シーツはきれいなほうが気持ちイイ。 しかし、ワンルームのアパートには、そんなに大きな物干しはない。 !? 物干しがないことに気が付いていれば、コインランドリーで何とかしたかもしれないし、コインランドリー代とニトリの新品の値段を天秤にかけて洗うのをあきらめてニトリで新しいのを買ったかもしれない。 こんな花粉の季節に外に干すわけにもいかないし、第一、窓を開けた外にはベランダや物干し場はなく、空虚な雑居ビルの壁があるだけだ。 困った。 窓辺で思案に暮れいていたとき、二重になったカーテンレールが目にとまった。 カーテンレールは、布を吊るすことができる特徴を持つ、レールです。 ! カーテンレールは、窓側のレールに遮光カーテンを付けてある。つまり、部屋側のレールには何もつけていない。 この未使用のレールの駒にリボンタイを使って洗濯ばさみを4つほど固定し、シーツを
テレビでカップ麺やコンビニのおでんの地域区分図が取り上げられると、よく三重が西日本や関西になってるけど、それは北陸。 三重は、テレビ・新聞・スーパー・コンビニ・電力・ガス・JRなどで東海に属する(※名張・伊賀・東紀州を除く)から、同じマックスバリュ中部やピアゴ、バローでも滋賀と三重では売ってるものが違う。 ただ、以前は三重でも和歌山が本社の「オークワ」に行けば、関西版の赤いきつねや西日本版のどん兵衛が並んでいて、某電機メーカーの関係で関西から越してきた人や関西寄りの三重ケンミンなどには、すごく有難い場所だった。 でも、そのオークワも愛知・岐阜への進出で、東海に物流センターを設けて東日本版に。 当然といえば当然だけど、なんかさみしい。
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