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2017年8月31日のブックマーク (5件)

  • 新興宗教入信について考えるとき、おすすめしたい映画がある

    また美人な子が千眼さんとこと一緒の神様を信仰していることを明らかにした。 実際に信仰心が強いのかとか、芸能事務所から逃れるための権威頼りなのかは置いておくが…… まず新興宗教のことを新宗教とか言う人も居るが、権威を示したいがための分類なのでこの記事ではまとめて「新興宗教」とする。 新興宗教の成り立ちは色々あるが、急速に拡大を遂げたのは戦後の波乱の時代である。 第一次宗教ブームだ。PLや創価もこのブームに乗ってフィーバーした。 つまりは人々が不安なところに寄りそう神様が誕生(拡大)したとみて良いだろう。 昨今、奴隷契約を取り沙汰される芸能人に勧誘が広くなることは不思議では無いが 東日大震災を機に、よくは知らないが新興宗教も繁栄をみせているのではないか。 さて、そうは言ってもあなたの神様を否定することはしませんよ。 どの神様だって教科書で習った通り、起源を辿れば大体似たようなもんです。 ただ

    新興宗教入信について考えるとき、おすすめしたい映画がある
  • 2017年にもなって、Instagramでのステマに騙され、炎上、閉鎖を見ている

    (どうも。増田です。一晩経ってこんなに話題になってて驚いた。タイトル含め少し追記修正しました。) (さらに追記。hk_9060が消えてしまったので、このアカウントをフォローしていた人がコミュニケーションできるよう、交流用アカウントをつくってくれた方がいるので紹介。過去のInstagramへの投稿が一部見られます。 https://www.instagram.com/karin_diet0331/ ) 一時、一世を風靡し、多大なバッシングを受けた通称ステマ、ステルスマーケティング手法。 芸能人や著名人、有名サイトがやっちゃうものと思いこんでいて、まさか一般人(に見せかけた企業)のアカウントにしてやられる事があるとは思わず、私も騙されかけていました。という話。 私にとってInstagramは、気軽に一般の気が合いそうなアカウントをフォローして、おばあちゃんの知恵袋的なTipsを得られるのが面白

    2017年にもなって、Instagramでのステマに騙され、炎上、閉鎖を見ている
    saikorohausu
    saikorohausu 2017/08/31
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  • 42歳で高卒認定試験を受けた結果。これから進む方向を考える。 - かあいがもん「お父さんの日記」

    「高校進学をしたくない」と言う次男に対して中卒の親が何も言うことが出来ないと思い、高卒認定試験を受ける事を決意したのは今年の2月ぐらいだっただろうか。 いくらなんでも小学三年から学校の勉強を放棄した42歳が高卒認定試験を受けるのはかなり無謀だとはわかっていたが、わたくしの中では他に選択肢がなかった。 わたくし自身はこの歳まで勉強をしてない事で苦労した事はないが、それはあくまでわたくしの人生の中だけであって息子達が同じ様になれるとは限らない。 「中卒でも父さんみたいに楽しく生きられるから大丈夫だよ」と言ってあげたい気持ちもあったけれど、それは結果論であって、親としては息子の選択肢の幅を広げておいてあげたいし、自分が経験していない事を否定する生き方より、自分が経験していない事を知ろうとする生き方を親の背中としては見せたい。 そんな思いもあって高卒認定試験を受けた。 自分は学校の勉強が嫌いで逃げ

    42歳で高卒認定試験を受けた結果。これから進む方向を考える。 - かあいがもん「お父さんの日記」
  • 「無理だったら逃げていい」という言葉は、子供を「戦うべき時にはちゃんと戦える子」にした。

    大した話ではないんですが、ちょっと個人的な所感を書かせてください。 しんざき長男、10歳。小学4年生。将来は電車の運転手になることを固く決意している、清く正しい電車少年です。 先日、長男の夏休みの宿題が終わりました。全て終わったのは8/24でした。 なんか長男が通ってる小学校は25日から始まるそうで、「8/31に泣きながら宿題追い上げ」という風物詩も最近はあまり聞かない言葉になりつつあるんですかね? なんにせよ、長男にとっては8/24が宿題のタイムリミット、デッドラインだった訳です。 実を言いますと、今年の長男の夏休みの宿題は、ある意味で破綻プロジェクトでした。 以前、こんな記事を書きました。 夏休みの宿題進捗管理をIT化したら子供が凄くやる気出した話 2年前の話です。この年の夏休み、私は長男に初めて「タスクを細かく切り分ける」「計画を立てる」「計画を見直しながら進める」というノウハウを伝

    「無理だったら逃げていい」という言葉は、子供を「戦うべき時にはちゃんと戦える子」にした。
  • 子供の読書感想文がコンクールに行く

    学校から帰ってきた子供が目を輝かせながら言った。 しかし、手放しで喜ぶにははいささか不安が残る。 なぜなら、その感想文は100%子供が書いたものではないからだ。 ここで少し、自分の過去の話をしたい。 自分が子供と同じ頃、じつは自分の作文もコンクールに行ったことがある。 結果は佳作としてローカル新聞に載る程度のものだったが。 このときは100%自分で書いた。しかも、子供がどの目線で文章を書けば大人が喜ぶかを計算した上で書いた。 子供らしい向こう見ずな文章や、出て来る数字も敢えて理解よりも大げさに書いた。 なぜなら、周囲の子供たちはまだそのレベルだったからだ。 その子供らしい部分を大げさに表現すれば、間違いなく大人は喜ぶだろう確信があった。 果たして思惑の通りの評価が並び、子供ながらにしてうける文章とは何かを理解することになった。 しかし、賞に選ばれることはあまり嬉しいことではなかった。 少し

    子供の読書感想文がコンクールに行く