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2019年7月29日のブックマーク (2件)

  • [不妊治療]男性不妊治療の話

    はじめに先日、男性不妊治療を受けてきた。約2.5cmを開腹する手術だ。手術は無事済んで、今は次の検査まで経過を見ている段階だ。 今まで開腹手術を受けたことがなくて、不安で男性不妊治療について調べてみたところ、男性不妊治療の当事者による記事がかなり少なくて驚いた。多くが奥さんの不妊治療ブログの中で「夫から聞いた」という体で書かれており、男性不妊治療を受けた当事者からの声ではなかった。 そういうわけで、当事者から男性不妊治療に関して何かしら情報を発信出来たらよかろうということで、この日記を書くことにした。 症状について私が診断は精索静脈瘤による造精機能障害だった。精巣の周りに静脈瘤が出来て、その熱により精巣の機能が低下する障害だ。↓のサイトが詳しい。 http://www.kameda.com/patient/topic/reproductive_technique/04/index.html

    [不妊治療]男性不妊治療の話
    saikorohausu
    saikorohausu 2019/07/29
    これでうまく行きますように!うちも夫に超問題アリだったけど手術待ち+効果が出るまでの回復期間を考えると妻の私の年齢的に余裕が無く、手術せず体外(顕微)を選択した。体外は身体もお金も負担きつかったから。
  • 熊本市への地震支援物資 飲料水130トンが未使用のまま 賞味期限切れ…活用策模索(熊本日日新聞) - Yahoo!ニュース

    地震の支援物資として全国各地から熊市に届けられた飲料水が、3年以上たった現在も約130トン分も残り、一時保管場所の熊競輪場(同市中央区)に山積みされている。市は「一滴も無駄にしたくない」と、来年1月の競輪場改修開始までに全て使い切る考えだが、ほとんどが賞味期限切れで飲料には使えず、有効な活用法を見いだせないままだ。 市危機管理防災総室によると、地震発生時から全国の自治体や民間団体などから市に届いた支援物資の飲料水は、確認できるだけで約680トン。当初はえがお健康スタジアム(同市東区)に集積して、市内各所に必要な分を届けていた。しかし、スタジアムが使用再開するため、2017年4月までに競輪場に移したという。 再集約当初は約160トン。市内の防災訓練の参加者らに配布していたが、1年間で20トン足らずを消費するのがやっと。その後2年たった現在、いまだに未開封の段ボールに詰められた状態で約

    熊本市への地震支援物資 飲料水130トンが未使用のまま 賞味期限切れ…活用策模索(熊本日日新聞) - Yahoo!ニュース