東京都内の2カ所の郵便局幹部2人が、それぞれ廃棄するはずの切手を持ち出して金券ショップに持ち込んでいた。約3年間で換金したのは計5億円以上。切手は「料金別納」の支払いで企業などが持ち込んだものだった…
東京都内の2カ所の郵便局幹部2人が、それぞれ廃棄するはずの切手を持ち出して金券ショップに持ち込んでいた。約3年間で換金したのは計5億円以上。切手は「料金別納」の支払いで企業などが持ち込んだものだった…
以前、イット系大手が手がけて世間を震撼させたWELQ問題からこっち、ネットでは我らがGoogle様もニセ医療、ニセ科学、ニセ健康問題を取り扱うサイトは検索エンジンに引っかかりにくくするなどの対策を打ち出したので、少しは下火になったのかなと思っていたんですよね。 えっ、あの芸能事務所のエイベックスですか? ところが蛇の道は蛇、世の中に健康不安を抱える人の弱みに付け込むニセ医療が再び大量に跋扈し、最近またぞろ「血液クレンジング」なるニセ医療を手掛ける謎のクリニックが登場、騒ぎが広がってきております。 この問題となっている「血液クレンジング」とは、一度静脈から血液を取り出し、それにオゾンや酸素などを血中に混ぜて体内に戻すという「何それ」感の強いステキ術法です。血中に酸素を送り込んでフレッシュにしたいという話なら深呼吸でもすれば? と思いますし、不純物を取り除きたいという話なら腎臓に頑張ってもらう
10/31追記:何人かほしい物リストで買ってくれたようで、ありがとうございます。数年前に仕事を辞め、クラウドソーシングサイトやUberEats等で働きつつ節約をしながら生きていましたが、精神・体力的な問題であまり働けなくなり、貯金が底をつき、生きることも難しい状態なので誰か今後どうすればいいかアドバイスをいただけないでしょうか? ・UberEatsで1ヶ月働いたので配達員の立場から見た良い点と悪い点を書くの筆者です。 ・メールアドレス:hamadahiroshi123456@gmail.com ・Twitter:https://twitter.com/kouzin987456 現在、家賃5.5万・電気ガス水道ネット携帯:1.5~2万・食費その他:1~2万くらいで生活しています。 生活保護は家賃が高いのでおそらく受けられないと思います。 年金、健康保険は払っていません。 以下、自己紹介として
「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」など異色のコンテンツを生み出し続けるテレビ東京が、今度は民放初の「赤ちゃん向け番組」を制作、放送することが10月31日、分かった。0~2歳の乳幼児をメインターゲットにした「シナぷしゅ」(12月16~20日、前7・35)。0~2歳児を対象にした番組はNHKが1996年からEテレ「いないいないばあっ!」(月~金曜前8・25)を放送しているが、民放としては初の試み。視聴率の対象外だからと、これまで民放が手を出さなかった知育番組の領域に挑む。 【写真】声優に挑戦、激しく体を動かす松丸友紀アナ 「赤ちゃんにテレビやスマホの動画は見せていいのか?」――。疑問を持った育児奮闘中のテレ東社員が「赤ちゃんにも良質な動画コンテンツを提供したい!」と“赤ちゃんプロジェクト”を始動。コンテンツ統括局編成統括部の飯田佳奈子氏を中心に、制作局のみならずアナウンス部やビジネスセクシ
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:お菓子で作るジオラマ(デジタルリマスター版)
中学3年の時、親にそんなことを言われてケンカしてから、どれほどの年月が経っただろうか。 そんな私は、某国立大の大学院を出て、参考書の編集者をしている。 幼い頃から、勉強だけは好きで、よくできた。けれども運動もコミュニケーションもへっぽこだったので、小中(公立)時代は同級生にいつもからかわれた。それ以上に辛かったのは、私が好きな勉強のことで、話が出来る相手がクラスにいなかったことだ。 「商業高校?とんでもない!君は普通科に行って、大学に入りなさい」 中学の時の担任は私に、世の中には進学校と呼ばれる、勉強が得意な人が集まって大学進学を目指す高校があることを教えてくれた。今振り返ればバカみたいな話だが、ネットが普及してない当時、塾に通わず、通信教育や家庭教師の類もやってなかった私には、そうした情報を得られる機会がほとんどなかったのだ。両親は共に非大卒で大学受験に詳しくないし、世帯所得も多くなく、
自分の子どもに予防接種を受けさせるかどうか、迷ったことのある人もいるのではないでしょうか。 国は、風疹や百日せきなど、感染や重症化を防ぐワクチン接種を推奨していますが、最近、接種をためらう人がいて問題となっています。 背景にあるのは、SNSなどで「根拠のない危険」を過剰にあおる情報が拡散していることです。 ネットでの情報に惑わされ、我が子を感染症のリスクにさらしてしまったという山本亜紀子(やまもとあきこ)さん(仮名)。 今年(2019年)に入るまで、現在4歳の次男に「4種混合(百日せきなど)」や「水ぼうそう」など、国が子どもに推奨するワクチンを接種させていませんでした。 ワクチンを“忌避(きひ)”するようになったきっかけは、かつて近所の母親サークルで「ワクチンは危険」だと聞いたことでした。 山本亜希子さん(仮名) 「長男は、ワクチンをほとんど自費のものとかも全部打ってたんですけど、その話を
コンビニの「セブン―イレブン」の店舗を中心にレジ横でのおでん販売を中止、縮小する動きが広がっている。つゆに長時間浸すおでんは販売できる時間が短く、清掃や補充にも手間がかかる。廃棄費用の大半が店舗負担で利益が出にくく、従業員の人手不足も相まって売る側からは敬遠されているのが実情だ。 東京都内のあるセブンの店舗では、今年からおでん販売の中止を決め、1枚の張り紙を掲示した。おでんがごみ箱に捨てられるイラストとともに「売れ残りのおでん廃棄に心を痛ませておりました」とつづられていた。
手のかかる子ほどかわいいとはよく言うが それはそれとしてクラスメイトや大人に暴言を吐いたり授業妨害するような子はムカつくし面倒臭いので 学校の先生にとって忘れ物もしないし指示をよく聞いてくれる真面目な子は本当に有りがたがられて重宝される 私もかつてはそういう子どもだったのでとにかくどの先生からも好かれて三者面談でも褒められまくっていた が、「周りが友達とのおしゃべりに夢中になっているのに一人じっと先生を注視して指示をよく聞いている」 「先生にアホみたいな質問をせず誰にも頼らず自分で解決する(人に質問することができない)」 「必要になりそうな物はすべて事前に準備して自分で持ってきて忘れ物もしない(道具が足りない・忘れた時に周りの人に助けを求めることができないので)」 というのは結局のところ夢中になれるような友情を育むことができないし協調性もないし報告連絡相談ができない人間ということであり 先
神田つばき@12/1ビッグサイト☆文学フリマ東京39 11/30パンディット高円寺☆大人の学校 @tsubakist バブル期に働き盛りだったので住宅ローン以外には経済的な苦労はしなかったが、企業内で部長等の要職には就いたものの役員にはなれず勝ち逃げし損ねた層の苦労が始まっているが、まったくクローズアップされていないようだ。どのような層か。
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