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2019年12月29日のブックマーク (5件)

  • そのマヨネーズ、必要? 「ストップ・マヨハラ党」芸大生が旗揚げ

    マヨハラってなに? 「とりマヨの意識改革」「分マヨの徹底」・・・ 実は課題作品 政見放送も制作 今年9月、東京芸術大の学園祭である選挙ポスターに釘付けとなりました。そこには「ストップ・マヨハラ党 戸澤遥」とあります。そして、「そのマヨネーズ、当に必要ですか?」と問いかけてきます。マヨネーズが特別好きではない私にも、その気迫が伝わってくる。。。どういうことなんだ……? 動揺を隠しきれないまま、「党首」の戸澤遥さんに真意を聞いてみることにしました。 マヨハラってなに? 党首の戸澤遥さんは現在東京芸大のデザイン科2年生。ポスターについて伺うと、マヨネーズに関する幼少期のつらい経験について語り出しました。 ――ストップ・マヨハラ党を立ち上げるきっかけは何ですか 幼いころから私はマヨネーズが苦手でした。そして、保育園に通ってた時のある日、昼でゆで野菜が出て、そこにわーっとマヨネーズがかけられてい

    そのマヨネーズ、必要? 「ストップ・マヨハラ党」芸大生が旗揚げ
    saikorohausu
    saikorohausu 2019/12/29
    マヨネーズ美味しいけど、市販のはキツい味が多くて以前は苦手だった 海外のビン入りのマイルドな甘いのが良い…というか、自分で作ればいいか
  • 20年くらい前にバイトしてた店の話

    フリーの雀荘。 24時間営業で時給は昼間深夜も800円。 社員の勤務時間は9時〜21時と21時〜9時の二交代。 バイトだったから最初は勤務時間は夜の9時から何時間かだけだったと思うが、いつしか社員と同じような時間で12時間働いてたと思う。 働くといっても仕事は来客者やお客さんの要望に応じてアツシボ(温かいおしぼり)やツメシボ(略)を出したり、お客さんにドリンクを運んだり(ソフトドリンクは無料だった)、客の代わりに出前を注文したり、卓や牌を掃除したり。 あとは、お客さんがトイレの時などに代わりに打ったり、お客さんの人数が足りない時に混じって打ったり(走)した。 走は自腹でもちろんゲーム代も取られるが、半分は給料時にバックされた。 しかし、走は毎回財布からお金を出すのではなくて店のお金で打って給料で精算だった為、実質ほとんどの社員、バイトが給料から走代を引かれていて、走のマイナスはゲ

    20年くらい前にバイトしてた店の話
  • 家族みんなでボードゲームをしよう。親子3世代で楽しめるオススメ4つ - ソレドコ

    こんにちは。子どもの知育おもちゃを探していて、海外のボードゲームの世界にはまってしまった、ルシュールクミオと申します。 いつも子どもと一緒に遊べそうなボードゲームを探してきては、家族みんなで遊んでいます。 さて、最近は小さい子でも携帯ゲームやアプリを使いこなすので、子どもや孫と一緒に遊ぶのが難しいようですね。特に、おじいちゃんおばあちゃんは、孫にとって遊び相手ではなく「新しいおもちゃやゲームを買ってくれる人」になっていることも。 子どもの喜ぶ姿は嬉しいものですが、すぐに背を向け会話もなく画面に夢中な姿になってしまう、というのは少々むなしいものがあります。 そこで、わが家が親戚の家へ行くときに持参している「子どもと一緒に楽しい体験ができる、親子3世代で楽しめるボードゲーム」をご紹介したいと思います。 今回選ぶボードゲームのポイント ルールや操作が簡単で気軽に遊べるもの 「ルールが難しい」「プ

    家族みんなでボードゲームをしよう。親子3世代で楽しめるオススメ4つ - ソレドコ
  • 地図とかデザインとか on Twitter: "関西のみなさん、大変長らくお待たせいたしました。 江戸時代(1840年頃)の大阪・京都周辺のGoogleマップ風地図が完成しました!!! https://t.co/c14DYgtoyG"

    関西のみなさん、大変長らくお待たせいたしました。 江戸時代(1840年頃)の大阪・京都周辺のGoogleマップ風地図が完成しました!!! https://t.co/c14DYgtoyG

    地図とかデザインとか on Twitter: "関西のみなさん、大変長らくお待たせいたしました。 江戸時代(1840年頃)の大阪・京都周辺のGoogleマップ風地図が完成しました!!! https://t.co/c14DYgtoyG"
  • 2020年代のネット業界はこうなるんじゃないか予測|けんすう

    未来を視るセンスがあるか?といわれると、僕はかなりない方だと思います。自分でもびっくりするんですが、過去の掲載された「○年後はこうなる」みたいな予測の外れっぷりは異常です。 ただ、未来について考えた、その的中率はどうでもよくて、それに向けて、どういうロジックを立てて予測し、そして現実にあわせてそれを修正し続けるほうが大事なんじゃないか・・・と思って、たまにはこういう未来予測のエントリーを書いてみようと思いました。 あと、「うわ、すげえ外している!」というのが未来で読むのも面白いかなーと思っています。 というわけで、10年後に恥をかくために、2020年代を予測してみました。 ちなみに2020年代に「ネット業界」みたいなくくりは微妙な気もしているんですけど、テクノロジーというと広すぎてよくわからない、になりますし、スタートアップ、といっても、Web業界周りくらいしかわかっていないので、こういう

    2020年代のネット業界はこうなるんじゃないか予測|けんすう