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2020年2月14日のブックマーク (5件)

  • 谷垣さん、車いすになって見えたもの パラの意義「感動じゃない」(京都新聞) - Yahoo!ニュース

    2016年夏、趣味自転車で転倒し頸髄(けいずい)損傷の大けがを負って政界を引退した自民党前幹事長の谷垣禎一さん(74)。障害当事者となった立場から、東京パラリンピックに向けてさまざまなメディアや公の場で思いを発信している。京都新聞社のインタビューに応じ、多様性を尊重する社会のありようや障害者スポーツの意義について語った。 【写真】自転車事故後、初の姿 -自転車の事故に遭った時、何を考えたか。 「直後は集中治療室にいたが、回復してくると、リハビリで少しでも動けるようにということが目標になった」 「自転車に乗るときには余計なことを考えないように、と私は周囲に言ってきた。例えば、消費税の税率をいつ上げようかとか、衆院解散を打つ手があるかどうか、とか。そういうことを考えないようにして、走ることに集中するのがいいとくり返してきた」 「ところが、あの事故の瞬間は、そういう浮き世の心配事を考えたのがい

    谷垣さん、車いすになって見えたもの パラの意義「感動じゃない」(京都新聞) - Yahoo!ニュース
  • 和歌山70代男性も感染確認 重症 「院内感染は考えにくい」知事 | NHKニュース

    和歌山県内で70代の男性が新型コロナウイルスに感染していることが新たにわかりました。症状は重いということです。この男性は、13日、感染が確認された50代の男性医師が勤務する病院に一時入院していましたが、和歌山県の仁坂知事は「この男性が入院したのは男性医師が自宅療養を始めてからなので、病院内で感染が広がったとは考えにくい」と説明しています。 13日、50代の男性の外科医が新型コロナウイルスに感染していることが明らかになった和歌山県湯浅町の済生会有田病院では、同僚の男性医師1人と受診歴がある男性2人に肺炎の症状が出ていて、県が検査を進めていました。 その結果、受診歴がある70代の男性1人も新型コロナウイルスに感染していることが確認されたということです。 県によりますと、この男性は今月1日、おう吐などの症状が出て県内の医療機関を受診したあと、6日に済生会有田病院に入院し、13日、別の病院に転院し

    和歌山70代男性も感染確認 重症 「院内感染は考えにくい」知事 | NHKニュース
    saikorohausu
    saikorohausu 2020/02/14
    それもっとよくなーい
  • タコの刺身が好きすぎるので最高に合うしょうゆを楽天で100本買って探してみた #ソレドコ - ソレドコ

    タコの刺身ってどうしてあんなにもおいしいのでしょうか。 僕はとにかくタコの刺身が好きで、なんというのでしょうか、あの絶妙な歯ごたえにツルンとした感触、それでいて味加減も絶妙。特にその味わいは主張しすぎるわけでもなく、かといって淡白なわけでもなく、いうなれば“海”がそのままギュッと凝縮されたような味わい、それがタコの刺身。そこまで言っても過言ではないのです。 さて、そんな極上においしいタコの刺身ですが、それを彩る味わいとして“醤油”が重要になってきます。 もう1年半ほど前になるでしょうか、他サイトの話で恐縮ですが、あまりにタコの刺身が好きすぎるので、それを味わうには何が最良の醤油なのか気になりまして、100の醤油を買ってきて延々と味比べをするという狂気の沙汰みたいなことをやったのです。それを記事にして大変な反響をいただきました。 あれから1年半、今回、ソレドコさんから「もう一度、うちのサイ

    タコの刺身が好きすぎるので最高に合うしょうゆを楽天で100本買って探してみた #ソレドコ - ソレドコ
    saikorohausu
    saikorohausu 2020/02/14
    私がタコなら戦慄する
  • 新幹線でつい見ちゃうもの

    富士山の裾野静岡駅周辺浜名湖名鉄鈴鹿あたりの山を避けてぐにゅーって曲がるところ関ヶ原近くの開けたとこで在来線が一瞬だけ接近してきて離れるところ伊吹山佐和山城山崎の工場ほかにもあったら教えてほしい。 ※追記 すまない地元の都合で東海道新幹線ばっかりなんだ。 他の新幹線もぜひ教えてほしい。 乗る時に参考にするので。 ※追追記 無茶苦茶伸びてて笑った。 ブコメもトラバありがとう。全部見た。 車内見たり車外見たり山見たり川見たり 看板見たりビル見たり寺見たり城見たり みんな見てるの違ってて当に面白い。 新幹線乗るのがもっと楽しみになったありがとう。 ずっと見てるのでどんどん受け付けてます。

    新幹線でつい見ちゃうもの
    saikorohausu
    saikorohausu 2020/02/14
    セロテープの看板
  • はあちゅうさんは今日も元気に世界の中心で自己愛を叫ぶ | 文春オンライン

    お呼ばれがあって京都に立ち寄ったのですが、中身はスマホだけど外見はガラケーという、いわゆる「ガラホ」を使っているお婆さんに着物を着た京都の人が「ガラケーどすか? スマホは信用なりませんなあ」と親しげに話しかけているのを見て、「こういう人を信用しちゃだめだぞ」と心から思ったわけです。 で、みんなが大好きな作家の「はあちゅう」こと伊藤春香さんがネットで暴れていると聞いて、そろそろ春番かと思い見物に行ってまいりました。 自己愛による認知の歪みって素敵だなって心から思います #metoo の時の丁寧な取材で信頼していたので血液クレンジングについての取材依頼をノーギャラ、写真・原稿確認ナシの条件で受け子供なんとか預けて取材に行ったら 「取材を受けるのは炎上を利用した売名行為ではないですか?」 と聞かれたのはびっくりした&悲しかった。依頼したのそっちなのに…と https://t.co/xOF4m8

    はあちゅうさんは今日も元気に世界の中心で自己愛を叫ぶ | 文春オンライン
    saikorohausu
    saikorohausu 2020/02/14
    はあちゅうサンはすっっっごい真面目で古い固定観念強くて外からの評価に縛られてる人だと思うの 家庭環境だかパワハラだかでねじれたのかな しつこく正当化して誇示したり自己肯定感連呼したり旦那依存強かったり