暑いのでキンキンに冷たいものを食べたい。そして汗をかくので塩分が欲しくなる。 そこで「冷たくてしょっぱいおやつ」を探すが、意外と選択肢がないことに気付く。 料理ならいくらでもあるが、ここで探しているのはおやつだ。 パッと浮かぶのは冷蔵庫の中のチーズ。チーズはいい。 あとはコンビニに売ってるスティック状のカマボコとかも大抵冷えているので、 おやつかというと若干微妙だがまあいいだろう。 他になんかある?冷たくてしょっぱいおやつ。
TikTokやInstagramのインフルエンサーが紹介するファッションやコスメ、生活用品などの一見おしゃれな商品。「必須アイテム」といわれるとついつい買わなければいけない気になってしまう――。そんなトレンドに水を差し、「本当にそれ、必要?」と問いかける「ディインフルエンサー」が、SNSで存在感を強めている。 「ディインフルエンサー」(deinfluencer)は、influencerに「離れる」「否定する」などの意味をもつ「de」の接頭語を付けた用語。CNNによると、「悦に入っているだけ、効果がない、値段に見合う価値がないとみなした商品について、購入を思いとどまらせようとするSNSの新興トレンド」という。そうした姿勢はユーザーの共感を呼び、「#deinfluencing」のハッシュタグはすでにTikTokで7億回以上視聴されている。 SNSは今や、若者に商品を買ってもらうために欠かせない
もしも自殺を考えているなら死ぬ前に書いた文章をリリックにしてポエトリーラップを作っておくべきだと思う。(辞世の句代わり) バックトラッキングは何でもいい。フリー素材の音楽でもいい。 そして君のラップをYouTubeにアップしたらURLを貼ってくれ。 うまい下手の問題じゃない。赤裸々な気持ちを乗せた歌は同じ境遇の人に響くだろう。 毎日焦ってる。 読んでない本は どんどん積まれていって、 読むべき本も 積まれていって 部屋の中には ホコリが積もってる。 休日は昼に起きて それだけでまず絶望して、 だけどTwitterとか インスタとか YouTubeとか 見てたら もう寝る時間。 夜眠れなくて、 朝起きれない。 原因は分かってる。 SNSは刹那的な快感を 断続的に送ってくれるから それに依存してるんだろうと。 でもそれだけじゃなくて きっと多くの時間が 切り崩されてるから その長さを実感できな
こんにちは、ドクダミ淑子です。 はあちゅうさんの土曜日のnoteを読みました。 note.com 感想としては2つ。 最近のSNSでのネットニュースへの反応を見ていても思うけど、自分の下世話な好奇心を満たすために、他者のプライバシーに無遠慮に立ち入り、それを当然のように思っている人や、断片的な情報をもとに、自分の人生に無関係な人を断罪する野次馬が多すぎる。 これは、「私の裁判は私のプライバシーなんだから、立ち入らないで!」と言いたいのでしょうが、その前に「私、訴えます!」宣言して、「勝訴、勝訴ォ!相手は〇〇に住む女性」とか言ってたのに、負けたとなるとそのように言うなら都合が良すぎやしないかね?と思いました。 www.dokudamiyoshiko.com 「人間関係って、世間って、いろいろだな~」でいいんじゃないですかね。 おいおい、それ言ったら冒頭からネチネチ言ってた「偽装離婚と言う人」
今の会社やめて地方移住してのんびりしたいなーってよく思う 地方だと競争率低いからフリーになっても「東京からきました!」で無双できるやろ? 「東京からきた」ってトロフィーでその界隈の有識者になって地方ベンチャーの社外取締役とかになって悠々自適に暮らしたい。 月1の会議に出て報酬いくらとかそういう仕事とかやってさ。 地方でも新幹線が止まる駅なら一通りのチェーン店が揃っていて生活の不便もないやろ。 「東京」って印籠をチラつかせておけば土着のコミュニティに入らなくても「あいつはしょうがない」ってポジションを作れるだろうし。 コミュニティFMで番組持ったりして文化人的な活動もできるだろうな。 アナウンサーといちゃいちゃして「あいつら付き合ってるんじゃね?」って2chに書かれたりしてな。 そんでそのアナウンサーと結婚して、一軒家買って、でかい犬飼って、子どもは二人ぐらいかな。 はぁー、夢が広がる。マジ
小学生3年生のころ、クッキングパパで、荒岩主任の部署の後輩・田中くんの理想のカツ丼の食べ方を見てから(画像はクッキングパパ公式Twitterからのものです) ご飯を食べるときに、このように道筋を考えながら、作戦を立てながら味わうのが大好きになりました。 なのでラーメンや丼ものよりも定食が好きで、お弁当も幕の内が好きです。おかずや付け合わせが多いと複雑な行程が描けて楽しさが増えます。お酒があるともっと遊びやリズムが生まれるので晩酌がいっとう好きです。 その複雑な行程をより長く楽しむために、食材をちょびちょび食べ進める癖があります。例えば幕の内の中にひとつだけ入っている唐揚げを半分ずつ齧って2回に分けて食べる、煮物の里芋や人参を箸で切って数口に分けて食べる…といった感じで、普通の人のひと口ぶんを2〜4口くらいで食べる感じです。 (少しずつ食べますが、食べる総量は人よりずっと多いです) 最近職場
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