東京都のエンジニアの男性(34)は今年に入り電気代を見て驚いた。ワンルームの一人暮らしだが、1カ月の電気代が半年前の2倍弱の9000円になっていた。前職は原則出社だったが、テレワークの多い会社に転職した。「家でエアコンを多く使ったぶん格段に高くなった」と話す。一般的に電力大手の管内の需要のうち、家庭向けは4分の1から3割程度とされる。経済産業省は新型コロナウイルス流行後にテレワークが増えたこと
長年、ハリウッドスターたちの通訳者として活動してきた、映画字幕翻訳家の戸田奈津子さん(86)にインタビュー。通訳者としての仕事を引退した理由や、スターたちと関係を築く秘けつを明かしてくれました。 【画像】翻訳家・戸田奈津子 イベントで最後の“通訳” 戸田さんはこれまでに、『E.T.』や『タイタニック』、『スター・ウォーズ』など、数多くの映画の日本語字幕を担当。同時にトム・クルーズさんをはじめとする、ハリウッドスターたちの通訳としても活動してきました。 7月3日、トム・クルーズさん主演の映画『トップガン マーヴェリック』のイベントが行われました。この日、86歳の誕生日を迎えた戸田さんは、トム・クルーズさんから誕生日プレゼントとしてもらったというスカーフを首に巻いて、イベントに参加しました。また、トム・クルーズさんから観客に向けたメッセージ映像が公開され、戸田さんはその通訳をもって通訳者として
2021年の衆院選で落選したり、不出馬だったりした元議員のJR無料パスの返却状況を記した資料の一部。黒塗りされ「紛失届」の記載もある 現職の国会議員が職務の際に全てのJR線を無料で利用できる「鉄道乗車証」(通称・JR無料パス)について、前回の衆院選(二〇二一年十月)で落選したか、立候補しなかった元議員の一割以上が紛失届を衆院事務局に提出し、返却していなかったことが分かった。パスの購入費は国費で賄われ、議員でなくなった際の返却が法律で義務付けられている。 (伊藤隆平) パスは「国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律」の第一〇条で、「各議院の議長、副議長及び議員は、その職務の遂行に資するため」に交付を受けるとされている。このため、衆参両院の事務局が元議員に返却を求めているが、紛失に対する罰則はない。
東京都内の6日の感染確認は1週間前の水曜日の2.2倍となる8341人でした。前の週の同じ曜日を上回るのは19日連続、2倍を超える増加は5日に続いて2日連続で感染が再拡大しています。 東京都は6日、都内で新たに10歳未満から100歳以上の8341人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。1週間前の水曜日の2.2倍で4538人増えました。 前の週の同じ曜日を上回るのは19日連続で、2倍を超える増加は5日に続いて2日連続です。また一日に8000人を超えるのはことし4月14日以来です。 6日までの7日間平均は4426.6人で、前の週の186.8%となり感染が再拡大しています。 8341人を年代別に見ると、20代が最も多く全体の22.9%に当たる1912人でした。65歳以上の高齢者は553人で全体の6.6%です。 一方、人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者
国立国会図書館デジタルコレクションを使い始めてもう15年になる。昔は牧歌的な時期もあり、面白そうなタイトルを選び、チビチビ楽しみながら読むといった感じであった。ところが国立国会図書館デジタルコレクションが際限なく良くなっていくため、どんどん読み方が変っていった。 今の国立国会図書館デジタルコレクションは便利すぎるため、アクセスする資料の数がものすごいことになってきている。ここ数日のアクセスした資料を抽出してみたら、平均すると1日500あたりで、もう人間の能力では処理できない。 どう読んでいるのかというと、先にブラウザのタブで必要なものが掲載されていそうな資料を10-20程度開いておいて読み進め、必要ならページをめくるとデータを読み込む時間が発生するので、別のタブに移動してまた読むみたいなのを繰り返している。この読み方だと基本的にタイトルや著者といった情報は頭に置かない。データの断片があるだ
まず、ウェーブボックスをくださった方々へ ウェーブボックスに記載されていた内容に関してですが、説明が必要であると感じたので長くなりますが今回の件について少し説明させていただけたらと思います。 今回頂いた内容は、友人間での出来事だったので、おおやけになっていることをウェーブボックスを通じて知りました。 まず前提として、先方とは現在連絡手段がない状態で、このような状況になってしまうと思わぬ新たなトラブルが発生してしまう可能性があると思い、先方も今回の件についてお話されているようなので、私の方からも事情を説明させてください。 はじめに、先日まで友人からの依頼で8月ごろ発行予定の合同誌の表紙、奥付、目次、扉絵、ノベルティのロゴのデザイン、ポストカードの作成・発注諸々、振込代行等を行い、ほぼ全ての作業が完了していました。(6月末に合同誌の参加者が増えたとのことで、追加の文字入れが発生しましたが、そち
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