2019年12月2日のブックマーク (3件)

  • 合成じゃない心霊写真を撮りたい

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:川崎には味噌だれでべる餃子がある~東急沿線さんぽ どんな心霊写真があるのか まずはどんな写真があるのかを聞いてみたい。そこでオカルトの記事ではいつもお世話になっているオカルト書店のナインブリックスの橋さんに話を聞いた。 ライター加藤さんの後輩でもある。 ーーーまず、心霊写真の歴史について教えてください 「カメラの変化と共に心霊写真の写り方も変わって来ました。まず、写真が誕生した時って湿板写真と言ってガラス板に薬剤を塗り、それが乾くまでに撮影をしていました。 そのガラス板も撮影が終わったら、一度きれいに洗って、また撮影をするときに再使用するのですが、薬剤の落とし方が不十分なときだと前に撮ったものが薄く写って、

    合成じゃない心霊写真を撮りたい
    sainokami
    sainokami 2019/12/02
    顔芸やね
  • 「銭湯で働く」体験ツアー(東京都主催)参加者募集!ヨッピーが直撃

    「銭湯で働く」体験ツアー(東京都主催)参加者募集!ヨッピーが直撃 こんにちは。銭湯神(せんとうしん)ことヨッピーです。普段は週に8回※くらい銭湯・サウナに出撃しています。※調子がいい日は1日に2回行くからです PR by 東京都 こんにちは。銭湯神(せんとうしん)ことヨッピーです。 普段は週に8回※くらい銭湯・サウナに出撃しています。 ※調子がいい日は1日に2回行くからです 僕は当に銭湯が好きで当に毎日毎日せっせと通っており、「銭湯があるおかげで楽しく生きていけるし人類全員が銭湯通いをはじめる事でGDPが8倍になり戦争が全部終わる」くらいの気持ちですが、その一方で「日の銭湯文化が危うい」みたいな話は皆さんも聞いた事があると思います。 例えば銭湯の数も、東京都内で言えば昭和43(1968)年の2687か所をピークにしてその後廃業が続き、平成30(2018)年には544か所と激減と言って

    「銭湯で働く」体験ツアー(東京都主催)参加者募集!ヨッピーが直撃
    sainokami
    sainokami 2019/12/02
    サウナのすのこの下が気になる
  • 最高に居心地のよかったアパートで、精神と肉体が少しずつやられていった頃の話|渡海奈穂

    初めて自力で部屋を借りたのは、小説家としてデビューして数年経った頃。 デザインの専門学校を卒業後、なぜか小説家になって、そこそこ定期的に単行も出してもらって、数年で「まあ、一人でもやって行けるだろう」と割と無計画に実家を出て上京した。 実家は埼玉で、一時間もあれば都内に出られるし、そもそも仕事の打ち合わせは電話がメインで、原稿は宅配とメールでやり取りできるし、いちいち編集者と会う用事もない。 でも家を出たくなったのは、小説家という仕事に対して父親の理解がさっぱりなかったり、隣の家の騒音が凄まじくストレスのせいで気が狂いそうだったり、同人活動をしているからコミケ会場に近い方が楽だったりしたので。 一番大きな理由は、仲のよかった友達の家が東京にあって、しょっちゅう遊びに行ったり、泊まったりしていたから、帰るのが面倒になってしまったせいだったかもしれない。 なので、その友達の家の近くに越すこと

    最高に居心地のよかったアパートで、精神と肉体が少しずつやられていった頃の話|渡海奈穂
    sainokami
    sainokami 2019/12/02
    オカルト落ちはちょっと・・・