◆自称・オタキングの最終結論、これが「オタク」だ! オタク評論家としての地盤に加え、ダイエット本でお茶の間への影響力を手に入れた、岡田斗司夫氏の最終結論。オタクとは何だったのか?その答えがこれです。 異論はあるだろうが、あの瞬間、オタクという民族は生まれたのだと、僕は思っている。(『オタクはすでに死んでいる』P.182) 「あの瞬間」とは何か?岡田斗司夫氏ら(※)が主催した「第20回SF大会・DAICON3」が成功した瞬間だと言うのです。 そんなばかな(笑)!いや、笑っている場合ではありません。 これって、遠まわしに「俺がオタクの生みの親の一人だ」と書いてあるんですよ?そんなの、「話芸」の域を超えて、歴史の捏造ですよ!今まで「漫画・特撮・アニメと共に育ったオタクの歴史」を語ってくれた岡田さんはどこに行ったんだ! それでも、「異論」は認めるという。 しかし!彼は、日本で最もお茶の間受けする
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く