2008年7月11日のブックマーク (9件)

  • 2NT -無料ブログ 無料ホームページ 等-

    2NTは無料ブログ、無料ホームページ等、楽しいWEB Lifeをお届けするポータルサイトです。

  • http://e0166nt.com/blog-entry-508.html

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  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Foursquare, the location-focused outfit that in 2020 merged with Factual, another location-focused outfit, is joining the parade of companies to make cuts to one of its biggest cost centers –…

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    saionman
    saionman 2008/07/11
    リンク先をクリックするとだまされた気分になる
  • 『2人に1人はAmeba(アメブロ)?!』

    皆さん、こんばんは 先日総務省が発表したこんな調査結果ご存知ですか? 「国内ブログの総数は約1,690万(2008年1月現在)。 活発な情報発信が続く」 (2008年1月時点:参考:総務省ブログの実態に関する調査研究の結果) 現在、国内で開設されたブログは約1,690万。 この1,690万のブログのうちのAmeba(アメブロ)のシェアは、 なんと・・・・・約20% ブログを書いている人の5人に1人は Ameba(アメブロ)でブログを開設していることになります。 また、この調査結果によると、 毎月40万~50万程度新しくブログが開設されているそうです Ameba(アメブロ)では毎月約20万ずつ新しいブログが開設されているので、 新しく始める人の半分が、 Ameba(アメブロ)を選んで下さっているという計算に・・・ 嬉しい限りです でも、せっかくブログを開設しても、更新されなくなったら悲しいで

    『2人に1人はAmeba(アメブロ)?!』
  • ウェブ時代の孤独と失望に耐えるために - そっと××

    ブログを書く上の心構えについて、自戒の念を込めて。 「独り言だもん。反応は期待してないもん。」と念じる 「自分の周りには誰もわかってくれる人がいない」という孤独と、「どこかにわかってくれる人がいる」と信じて投げたボールがどこからも返ってこない現実を突きつけられる孤独。後者は、たぶん、インターネット時代になってはじめて、「普通の人」たちも直面することになった「新たな孤独」だ。 ●インターネット時代の「孤独」 - 琥珀色の戯言 http://d.hatena.ne.jp/fujipon/20080709#p1 反応を期待してはいけない。 自分にとってネットに何かを投げかけるというのは、キャッチボールというよりも、ボトルに手紙を入れて海に流すような行為に近いもので、そういう行為が楽しめるかどうかが、ネットで呟き続けるためのコツなのだろう。 ●ネットのコミュニケーションは孤独を楽しめない人には向か

    ウェブ時代の孤独と失望に耐えるために - そっと××
  • 散録イリノイア - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ このサイトは非公開です 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

  • 「“ドラえもんに出てくるセワシ君”って誰ですか?」の意味 やまなしなひび-Diary SIDE-

    なるほど、興味深いなーと思った記事。 実は結末を知らない完結した名作コミックランキング(情報元:ふぇいばりっとでいずさん) 「最終回の内容を覚えていない」ならば、上位の作品は最終回の前の回辺りがピークになっているので覚えていないのも仕方がないかなーと思うのですが……これは恐らく「最後の方は観ていなかったために知らない」というランキングなんでしょうね。 『タッチ』なんかラスト付近のあのシーンは凄く有名だけど、あのシーンに至るまでの過程は知らない人が多いというか(原作とアニメでは状況が違いますしね)。コミックじゃないけど『フランダースの犬』の最終回とか、やたら「感動的なアニメのシーン・トップ100」とかで上位に入ってますけど……前後のシーンを知らないけど、「みんなが感動すると言っているから感動的なんだろうな」という人がほとんどでしょうしね。 しかし……そう言えばで思い出したことがありました。

  • 【雑談】次回の「この人に話を聞きたい」は大河内一楼さん - 編集長メモ

    昨日、次回の「この人に話を聞きたい」の取材をしてきました。8月10日売り号で登場してもらうのは大河内一楼さん。脚デビュー以前から最新作の『コードギアス 反逆のルルーシュR2』まで、たっぷり話を聞いてきました。ちなみに上の写真で真ん中が大河内さんで、右が僕。左はたまたまその場にいたライターの早川優さん。 それにしても大河内さんは、見た目が若い! とても40歳には見えません。

    【雑談】次回の「この人に話を聞きたい」は大河内一楼さん - 編集長メモ
  • モンスター化する女優 - ハックルベリーに会いに行く

    以前、「面白さと狂気」というエントリーで書いたのだけれど、何かを面白くするためには、あるいは魅力的にするためには、ある種の「狂気」を自らの裡に宿さなければならない。これは、演出家や作家といった「作る人」もそうだけれど、タレントやミュージシャン、俳優といった「演じる人」にも当然求められる。それについて、前にテレビ関係者の人から聞いて面白かった話があるので、ここに書いてみる。 ちょっと前に、「女王様」化して話題になった女優がいたが、あそこまで表に出るのは珍しいけど、女優(に関わらず女性タレント)というのは、売れるに従ってたいてい「モンスター化」していくのだそうである。ただそうでない人も若干いて、そういう人は逆に「聖人化」していくのだそうだ。その割合は9:1くらいだそうである。そしてモンスターにも聖人にもならない人は、たいていすぐに芸能界から消えていくらしい。 ではなぜほとんどの女優がモンスター