ブックマーク / teruyastar.hatenablog.com (1)

  • マッチョの理論で、ウィンプの先入観を指摘するという余計なことをしてみる。 - teruyastarはかく語りき

    さっき「王様のブランチ」で、 茂木健一郎が、ものすごい名言を吐いてた。 いわく みんな脳のことを神秘的に捉えすぎて、先入観が大きい。 あれは、単なる回路の集まりで筋肉と同じ。 鍛えればいくらでも成長する。 筋肉を鍛えるには筋肉の限界を超えるように デッドラインをしいていけばいい。 このシンプルかつ、あまりに当たり前な結論が凄い! 先入観というのはつまり、 「あの人は天才で、自分は平凡で、元々違う種類の人で、越えられない壁がある」 ということ。 これ、ウィンプ(弱虫)とウィンプをかばう人たちの考え方。 ブルース・リーはこういう。 常識や限界を定義すれば、それを覚えたらあなたは敗れるだろう。 考えるんじゃない。感じるのだ、友よ。 (いや、リーは「考えるな、感じるんだ」としか言ってないけど^^;) 先入観への指摘はこれだけ。 後は蛇足になるけど、解釈をしておく。 脳は細胞とシナプス(連結)の集ま

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