決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
Socket.IO 1.0がリリースアウトされました。Socket.IO v1.0が出るといわれてから一年半以上経過しましたが、やっと出ました。Node.jsに関わる方であれば一度はお世話になっていると思います。今回はSocket.IO 1.0の紹介を作者であるGuillermo Rauchがしているので、それを日本語で翻訳して紹介します。 TL;DR 翻訳していたらすごく面白かったのですが、文字だらけですごく長くなってしまったので、最初と最後にまとめを載せました。興味があれば全部目を通してみてください。 モジュール分割が進み、新しくEngine.IOが作られています。これはSocket.IOのトランスポート層のプロトコルを調律する役割を担っているライブラリです。 Engine.IOが行っている処理の一つで、最初に接続できる可能性が高いXHRやJSONPで確立し、websocketにupg
Objective-Cの勉強を始めてまだ一ヶ月にも満たないのですが、CocoaPodsのPodライブラリを開発&公開してみたくなり、西暦から和暦に変換するライブラリを書いて公開しました。コード的には微妙な箇所が多いですが、まずはライブラリ公開をゴールとしたかったので改善は後回しとします。 JapaneseCalendarYear Podライブラリは今までGitHubのPull Requestで追加していたのですが、ちょうど一週間前より仕様変更がありまして、TrunkというAPIサービスを利用して追加する方式にかわりました。使ってみたのですが、驚くほど簡単でしたので公開方法についてまとめます。 CocoaPodsライブラリ登録までの流れ 初めて登録する場合は下記の通りとなります。1番、5番は2回目以降は不要となります。 pod lib create #{library_name} ライブラリ
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