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  • まもなく電子書籍元年が終わる - 烏有ブログ

    まもなく、何度目かの電子書籍元年が終わろうとしています。 多分、昨日書いたように、「テキストさえ読めればいい」という人は電子書籍にどんどん流れていくでしょうし、あと10年もすれば新刊点数の半分以上が同時に電子書籍でも発売される時代がくるでしょう。 電子書籍について考えていることを、上手くまとまるかどうかはわかりませんが、つらつらと書いてみます。 そもそも文字は、生まれたときからデジタルなものだったんだと思います。 たとえば絵画なんかは、オリジナルが一つあってそれ以外はすべて複製ですが、文字が印刷された書籍は、それ自体がすでに複製であり、同時にオリジナルでもある不思議な物体ですよね。誰も手書き原稿は物で活字は偽物とか、四六判は物で文庫は偽物だなんて思いません。なんかややこしいな。簡単に言うと、漱石の『坊っちゃん』は、菊判でも四六判でも、文庫でも豆でも『坊っちゃん』は『坊っちゃん』で

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  • 生まれ育った土地から離れないなんて馬鹿げてる

    京都から東京に単身で引っ越してきて随分経つ。短期間、中部に住んでいたこともあるし10年以上前はパソコンのメンテ屋として京都や大阪中を駆け回ったこともある。そのときに、いわゆる辺鄙な土地を沢山見てきた。この先の長い人生において、再訪することは絶対無いであろう街の数々を。旅行で地方の街並みを見ていてもこういうことを最近よく考える。 「こんなところに人が住んでいるなんて、ちょっと信じられない」といった気分になるのだ。最近の例では、京都府の京丹後市だ。あそこにはコンビニもあれば学校だってある。役所だってあるし、民間企業の社屋だって存在することに激しい違和感を持った。なんだこれは。これじゃあここで一生を終えてしまうことが出来てしまうじゃないか、という「つまらなさ」を感じずには居られなかった。おそらくだが、amazonで書籍を注文すれば普通に届けてくれるであろう地域だ。ユニクロだってあるかもしれない。

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    saitohswebpage_for_bm 2009/09/06
    考えすぎだと思う。関係ないが、むかしの江戸っ子が一歩も江戸を出ないことを誇りにしてたことを思い出した。
  • アイリスオーヤマ、実売8千円の「緊急地震速報機」 ~就寝時の聞き逃しを抑制

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    saitohswebpage_for_bm 2009/08/20
    ほんとにチャイム音だけ検知なのだろうか。妙な雑音検知したりしないものだろうか。でも気になる。買ってみたい。
  • 「特別困難」係長?不適切昇級141市町村で : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    地方公務員の役職を複数の「級」にまたがるように給料表で格付けするなどして、職務より上位の給料を支払う「わたり」が、141市町村で行われていることが、読売新聞の調べでわかった。 不適切な人件費は約9200人分、年間33億円に上るとみられる。総務省も「給与は職務と責任に応ずる」と定めた地方公務員法に違反するとして、初の実態把握に乗り出した。9月にも是正指導する方針だ。 調査は、47都道府県に対し、市町村分を含めてわたりの有無(4月1日現在)を聞いたところ、都道府県分はすべてが「なし」と回答。市町村分については、26都道府県がわたりの存在を認めた。市町村数では奈良が16と最も多く、京都13、大分12、北海道11と続いた。18政令市にも尋ねたが、浜松市のみが「あり」とした。 約9200人の大半は、1人当たり月額3万円前後で一部では6万円前後、職責に応じた職務より高い給料を得ている計算になる。 総務

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    saitohswebpage_for_bm 2009/08/14
    鷹山公の街がこれでは、示しがつかないよな
  • 我が家の屁の正体 - いずみの徒然なるままに…

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    saitohswebpage_for_bm 2009/01/14
    健康とその代償
  • どうも本当の失言らしい - 松村かえるの「かえるのねどこ」

    実は違うんじゃないかとずっと思ってたのですが、どうも当に「失言」だったらしくてびっくりしてます。 国鉄民営化のときもそうだし、郵政民営化のときもそうですが、フラストレーションを上手にはけ口に誘導して大圧勝というのが、基的なイマドキの選挙だったと思うんですよ。 非自民連立政権、つまり「八頭立ての馬車」と俗称されたあれもそうですよね。 自民党でないことが勝利を呼んじゃったんですから。新党ブームとか言って。 結局、「政治ショー」を仕掛けたモン勝ち。 「新・新党」=「新進党」なんて広告代理店のアイデア丸のみネーミングらしいし。 民主党のくずれた日の丸がちゃんとした丸になるあの党旗だって広告代理店のアイデアらしいし。イメージ戦略と風だのみだらけ ┐(´ー`)┌ それを判ってるから総裁選やったわけでしょ。 就任してすぐブチあげたから、「ああ、次に血祭りあげるのはこの人達です。ー_ー )ノ"じゃ」と

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

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    saitohswebpage_for_bm 2008/08/26
    ヤンソンの誘惑美味しそう
  • https://www.gmo.media/teacup?BD=5&CH=5

  • saitohswebpageさんによるあちこちのブログ御閲覧用としてのRSSリーダー@はてなです日本語変ですがよろしくです。 - 受信箱

  • ◎「読書余論」 2008年8月25日配信 の内容予告

    ▼Douglad Christie著、矢内原忠雄tr.『奉天三十年』岩波新書1992、原題“Thirty Years in Moukden”, London, 1914. 戦前のシナ人の宗教観、正義観、対外人観、対朝鮮観についての優れたリポートです。どう考えても原著者はスパイなのですが……。 シナ人はあるきっかけでものすごく興奮し、3分の間に体温が4度(華氏)上がった男をみたことがある。怒りのあまり物が言えなくなる――とか書いてあります。 日清戦争の平壌戦で明らかに22年式村田連発小銃が使われたと考えられる証言が出ています。回教徒の左宝貴はそれで死んだらしい。 官製暴動は昔から御家芸であること。「外国人が井戸に毒を……」という風説も、そもそもシナ政府が流布させているのではないかという疑いも示唆されています。 ▼長野朗『支那読』S3-4 著者はシナ学に関しては定評があります。 ▼井東憲『支

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    saitohswebpage_for_bm 2008/08/21
    ストリートビューに関する一見解
  • 甘酒 - Wikipedia

    甘酒(あまざけ、カンシュ、醴)は日の伝統的な甘味飲料の一種で、見た目はどぶろくに似て混濁している。甘粥(あまがゆ)とも呼ばれる。 主に米こうじと米、あるいは酒粕を原料とする。酒という名がつくものの、アルコール含有はわずかで、市販されている商品はソフトドリンク(アルコール度数1%未満)に分類される。 甘酒の起源は古墳時代に遡り、『日書紀』に甘酒の起源とされる天甜酒(あまのたむざけ)に関する記述がある。古くは「一夜酒(ひとよざけ)」または「醴酒(こさけ、こざけ(「濃い酒」の意味))」と呼ばれた[2]。 奈良時代の歌人である山上憶良が、『貧窮問答歌』において「糟湯酒」に触れており[3]、当時から既に酒粕による甘酒の製造があったことが窺える。 かつては夏に、「甘い・甘い・あ〜ま〜ざ〜け〜」などの文句で行商も多かった。俳句において夏の季語となっている。 江戸時代には夏の風物詩だった[2]。『守貞

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    saitohswebpage_for_bm 2008/08/21
    それならば、点滴の袋に曲がるストローを差し込んでちゅうちゅう飲むのもアリなんだな。
  • HOME | ジェイアールバス関東

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  • 2008-08-20

    といっても多分小学生低学年の頃だったと思うけれど、夜寝ようとすると天井板の木目が気になって眠れないことがままあった。それが眼のように見えたりした。そのうちになぜなのか今でも全くそのきっかけを思い出せないのだけれど、この空をどんどん登っていくとどんなことになるのかを考え始めるともういけない。まわりはみんなが寝静まっていて暗く、どこかので見たように空をどんどん登っていくとどんどん回りは暗くなっていくのと同じだと思い始める。じゃ、そのどんどん登っていく果てはどうなっているのかというと、幼いながらに聞いた話ではその果てというのがないというのだからどれほど登っていってもきりがない。そうやって登っていくことを考えているとその終わりがないんだからいつまで経ってもその想像は終わらない。どうしよう、これでは一体どうなるんだろうかと思っていると、気がつくと朝になっている。寝ていられないと心配することもなく寝

    2008-08-20
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    saitohswebpage_for_bm 2008/08/21
    やはり可動部品(キャスター)は弱点なのですね。購入検討する上で参考にします。
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