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2009年1月27日のブックマーク (2件)

  • Rubyの障害解析まで行うサポート・サービス,CTCが開始

    伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2009年1月19日,プログラミング言語RubyおよびフレームワークRuby on Railsのサポート・サービスを開始した。まつもとゆきひろ氏がフェローとして在籍するネットワーク応用通信研究所と協業し,問い合わせに対する回答や,障害解析などを行う。 RubyおよびRuby on Railsはいずれもオープンソース・ソフトウエアであり,誰でもソースコードを見て障害の原因を調査し修正できる。ただしそのためには,RubyおよびRuby on Railsの内部構造に習熟した技術者を確保または育成しなければならない。「Rubyのようなオープンソース・ソフトウエアをビジネスで活用するにあたって最大の障害となるのはサポートの不安であり,今回,CTCから提供される『Rubyサポートサービス』はそのような不安を払拭するもの。サービスにより,ビジネス領域におけるRu

    Rubyの障害解析まで行うサポート・サービス,CTCが開始
  • ブートローダGrubの設定

    最近のディストリビューションはブートローダにGrubを使う場合が多いです。FedoraCoreとSUSE LINUXもGrubを使用しています。ここでは私がトリプルブート時に設定した2種類のgrub.confを例に解説していきます。いずれもFedoraCoreのブートローダをMBRにインストールするようにしています。 (06/01/15 更進) SUSEに対応。内容も最新に更新しました。 設定1 : 基設定 FedoraCoreの場合、設定ファイルは/boot/grub/grub.confになります。SUSE LINUXの場合は/boot/grub/menu.lstです。内容は基的に同じです(hiddenmenuはFC4のみ)。以下はFC4とWindowsXPのデュアルブート環境時の設定です。改行していないので横長になっています。御了承下さい。 # grub.conf gener

    saitoudaitoku
    saitoudaitoku 2009/01/27
    rootnoverify (hd0,0) chainloader +1 でいいのか