&bold(){cfgmgr コマンド} デバイスの構成に使用する。 -オプションの指定無しで使用すると、システム起動後に接続or追加されたデバイスの有無を調査し、該当するデバイスが存在した場合、適切なデバイスドライバをインストールする。 -オプションの指定により、メディアから直接、デバイスソフトウェアをインストールすることも可能 構文: cfgmgr [-f|-s|-p フェーズ][-l デバイス名][-v][-i インストール元] SMITでの手順は以下の通り。 +「smitty devices」 +「IPL後追加されたデバイスのインストール/構成」 (システムの始動or初期プログラムロード後に追加されたデバイスの追加が行われる) [[参考:コマンドリファレンス(IBM公式)cfgmgr コマンド>http://publib16.boulder.ibm.com/doc_link/Ja_