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2019年5月7日のブックマーク (3件)

  • コミュ障がBBQに参加して泣いた

    このゴールデンウィークにバーベキューをした人も多いと思う。 私は仕事だったらまだしも休みの日に無給で他人と話すことにはこの上ない苦痛を感じる、いわゆるコミュ障のため、こんなイベントにはめったに参加しないのだが、結婚してからというもの旦那の付き合いでこういったイベントに参加しなければいけないことが増えた。 夫は話せばすぐに誰とでも仲良くなれるような社交的なタイプで、私とは正反対だ。一緒にバーベキューをした夫の友人家族達も、そのような社交的な真人間だ。 私達夫婦以外は子供がいるため、それなりに大人数でのバーベキューだった。 子連れのママ達は子育ての話で会話が弾む。 旦那は旦那で友人と楽しく会話している。 私はそのどこにも入れず、ほとんど会話することもなく肉と酒をひたすらにべ続けた。 バーベキューの後半、そろそろ終わり頃になり、ようやく自分が酒を飲み過ぎてしまったことに気がついた。 周りのママ

    コミュ障がBBQに参加して泣いた
    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2019/05/07
    こういう話そこかしこで聞くけど、参加を強制して参加したらほったらかしにする奴のほうが、よっぽどコミュ障ではと思う。
  • 推理小説が嫌い

    推理小説の何が嫌かって、登場人物も背景設定も何から何まで、「説得力」のためにあるところ。 犯人は完全犯罪を目論む、知能犯である。知能のある人間がトラウマの一つもないのに殺人を犯したりはしない……。 こういう風に、全てが計算づくで動いている説得力のある世界観が、もう嫌い。 (追記) ちなみに好きなのは虚無への供物とドグラ・マグラ。 黒死館は反吐がでるくらい嫌い。アンチミステリだからどうこうってわけではないと思う。 宮部みゆきも嫌い。あれこそ全てのキャラクターが世界のために存在する作品の代表格。 (再追記) なんか勘違いされとるけど、俺は「キャラクターが作りこまれている」のが嫌いなんであって、 そういう意味では社会派の方がよっぽど嫌いやぞ あと、他にもあげろって言われたからあげると『邪馬台国の秘密』とかは好き ああいう作者にはどうにもできない史書とかを題材にしたやつはいい。

    推理小説が嫌い
    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2019/05/07
    そういう「人間を描いていない」という批判から社会派ミステリが生まれて、社会派ミステリの全盛期に「ミステリはそういうものじゃない」という発想から新本格へ、という流れじゃなかったっけ? 詳しい人いないかな
  • 「鴻上尚史」に関する記事一覧 | AERA dot. (アエラドット)

    大切なことがニュースにならない日テレビ報道へ疑問をもつ30歳の相談者に、鴻上尚史が伝えた「テレビの報道のありかた」とは 自分たちの生活にかかわる事柄ほど、あまり報道されていないという現状に疑問を抱く30歳の相談者。なぜ「偉い人」たちは当に大切なことを教えてくれないのか、日の未来に希望を持つことができていないという。そんな相談者に、鴻上尚史が伝えた「テレビの報道のありかた」とは。

    「鴻上尚史」に関する記事一覧 | AERA dot. (アエラドット)
    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2019/05/07
    時間があるときに少しずつ読もう。