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2019年7月16日のブックマーク (5件)

  • 彼氏が化け物の姿になってもポジティブ! 世間体を気にしないカップル漫画に心が浄化される

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 付き合いたての彼氏が枯れ木の化け物になってしまい悲しい展開を迎えるかと思いきや、ポジティブすぎる発想で現状をすんなり受け入れてしまうカップルを描いた漫画に心が洗われてしまいます。描いたのは漫画家の、ぶしやま(@bushi218)さん。 ある日突然モンスターの姿になってしまった彼氏。その姿はまるで枯れ木の化け物でした。何があったか尋ねると、旅行先で道に迷った末にたどり着いた廃墟になったお寺で一夜を明かしたところ、体が徐々に枯れ木のようになっていったそうです。それを聞いた彼女は、驚いたり気持ち悪がったりするのかと思いきや、変身するのは「超カッコイイ 怪人っぽい」との好反応。ポジティブすぎない!? 道に迷った末に廃寺で一夜を明かしたら体が徐々に変化してしまった彼氏 ポジティブな反応をする彼女 しかし周囲の反応は必ずしも彼女のようにはいきま

    彼氏が化け物の姿になってもポジティブ! 世間体を気にしないカップル漫画に心が浄化される
    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2019/07/16
    グレゴール・ザムザにも、こんな彼女がいれば…。
  • 知らない猫がうちの猫の水を勝手に飲んでる

    よく人馴れしてるけど、この子うちの子(飼い)じゃないんだよね うちのソファでうちの子みたいにくつろいでるけど 君はいったいだれなんだい?

    知らない猫がうちの猫の水を勝手に飲んでる
    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2019/07/16
    そこが増田の家ではない可能性……。
  • 死んだ同級生の話。 - うさるの厨二病な読書日記

    人から聞いた話。 近所のコンビニの駐車場で、久しぶりに中学時代の同級生と再会した。 同級生に気づいたのは、こちらの顔をじっと見つめてきたからだ。 最初は「変な奴だな、人の顔をじろじろ見て」と思ったが、よく見たら知っている奴だった。 「久しぶり、元気?」 僕が声をかけると、彼は目を見開いた。 何と言おうか迷っている感じだったので、僕は続けた。 「中学校以来だね。そういえばお前と仲が良かった……」 名前が思い出せない。 「ええと、あいつも元気?」 彼は僕をじっと見ていたが、やがてぽつりとつぶやいた。 「死んだよ」 「え?」 「死んだよ」 余りにびっくりしすぎて、頭が真っ白になった。 「何で…? 事故?」 「いや……知らない」 「いつ?」 「わからない」 彼は僕から目をそらすと「もう帰らないと」と言いながら、その場から離れた。 別の日に中学時代の別の友人に会った。 「それって、能戸井の話?」 「

    死んだ同級生の話。 - うさるの厨二病な読書日記
  • 漫画好きの会社員って

    会議中に一段落つくと突然敵が襲撃してくる展開を想定して不安にならないの 漫画では鉄板のシチュエーションだけど

    漫画好きの会社員って
    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2019/07/16
    昔、会社の戸締まり当番のたびに、一人で「SIREN」ごっこやっていた。ゲームだけどね。
  • 『魔女の宅急便』角野栄子さんがジブリ版を見て思ったこととは | AERA dot. (アエラドット)

    角野栄子(かどの・えいこ)/1935年、東京生まれ。早稲田大学卒業後、出版社勤務を経て、24歳からブラジルに滞在する。その経験をもとにしたノンフィクション『ルイジンニョ少年 ブラジルをたずねて』で作家デビューし、『魔女の宅急便』『小さなおばけ』シリーズなど、多くの作品を生み出してきた。2000年に紫綬褒章、14年に旭日小綬章を受章。18年、国際的な児童文学賞として知られる「国際アンデルセン賞」を受賞。 (撮影/写真部・小黒冴夏) 角野栄子さん(左)と林真理子さん (撮影/写真部・小黒冴夏) 『魔女の宅急便』をはじめ、200作以上の作品を生み出してきた角野栄子さん。昨年は児童文学のノーベル賞とも呼ばれる「国際アンデルセン賞」を受賞し、世界的な注目を集めました。角野さんの創作秘話から日々の生活まで、作家の林真理子さんがたっぷり伺いました。 【林真理子さんとのツーショット写真はこちら】 *  *

    『魔女の宅急便』角野栄子さんがジブリ版を見て思ったこととは | AERA dot. (アエラドット)
    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2019/07/16
    「私は畑を耕すみたいに、毎日毎日書くの」 このフレーズ好きだな。