当人達は青筋立てて否定するだろうけど、 アニオタやゲーマーの人はやっぱり幼い傾向あるよ。 男女問わずね。見た目は大人、頭脳は子供。 それも傍から見て分かるくらい結構如実に。 それこそ40代とかに差し掛かっても ずーっと精神が20代気分なんだよね。 そして「それの何が悪いの?」とか思ってる。 「いや、別に悪くないんだけどね!」と 苦笑いしながらフォローしてあげるくらいしかできない。 あのまま、死んでいくんだろうなぁ。 anond:20190730174529
とある場所でコンビニをやっているが、もう限界かもしれない。 どこから書いたもんか。 あらかじめ言っとくけど、長い。 どのへんがターニングポイントになってんのかはよくわからんが、ここ10年以内のことではあると思う。簡単にいうと、利益を上げるための手段が、経営努力から人件費を削ることになった。まあ人件費削減がコスパでいうともっとも王道ってのは昔から変わらんのだけど、ほかの方法がいっさい通用しなくなった、というほうが正解かもしれない。ちなみに現在でも利益はかなり出ていて、その面から考えればコンビニをやめる理由はない。実際、やめられるもんでもない。 人件費を削るというのは、具体的にはどういうことか。レジに立ってりゃいいってことである。さらに昨今では削りたくなくても勝手に削れるという事態がけっこう頻出している。つまり、募集かけても人が集まらない。集まったとしてもこちらの希望の時間帯が集まるわけではな
anond.hatelabo.jp 今回もブログを消してしまわれたのですね、店長。 私をはじめ、多くの人が店長の文章、文体、店長が観た世界を楽しみにしていることでしょう。いつか再会できる日をお待ちしています。ブロガーやライターはいくらでもいるけれども、あなたと同じように世界を観て、あなたと同じように文章を綴る者はどこにもいません。もともと、ある段階を越えたブロガーは全員がオンリーワン(だからといってお金になるとは言っていない)ですが、店長の場合、店長の世界観と文体と嗜好が組み合わさってまさにオンリーワンというほかありませんでした。 ちなみに、ご存じないかと思いますが、私も参加しているbooks&apps主宰の安達さんは店長のブログの愛読者で、本当はbooks&appsに誘いたかったみたいです。連絡手段が無く、おそらく店長もそれを望んでいなかったでしょうけれども。 その安達さんが「webで稼
遊園地が閉園した夜、アルバイト従業員は8月から始まるショーのため着ぐるみを着て踊りの練習をしました。 時間にしてわずか25分ーー。 しかし、まもなく意識を失い亡くなりました。 死因は熱中症と見られています。 企業も行政も、ゆるキャラを活用するなど着ぐるみ大国とも言える日本と最近の尋常じゃない暑さ。少し考えてみました。(ネットワーク報道部記者 目見田健 玉木香代子 首都圏放送センター記者 山下由起子 ディレクター 前田陽一) 事故が起きたのは、“ひらパー”の愛称で関西で親しまれている大阪・枚方市の遊園地、「ひらかたパーク」。 アルバイト従業員だった山口陽平さん(28)は、7月28日の正午に出勤しました。 遊園地によりますと、午後2時前に屋外の正面玄関付近でキャラクターの着ぐるみを着て、およそ25分間客の出迎えにあたったそうです。その後は、着ぐるみを脱いで休憩したり、ジャージ姿で冷房の効いた屋
地方裁判所を装った組織から、提訴を告知するという封書を送りつける新手の詐欺が流行中だ。SNS上で大きな話題を呼んでおり、裁判所のホームページでも警鐘を鳴らしている。 奈良英喜さんの自宅に届いたのは「地方裁判所 民事訴訟部」から送られてきた封書。「至急」の印が押されており開封してみると、「提訴の告知」という手紙が入っていた。 そこには「あなたは支払い義務違反という事で、地方裁判所に訴状の提出が行われ、受理されております。この件に関して異議申し立て、または取り下げ希望がある場合、下記日付までに答弁書の御提出または、当局にて御相談を受け賜わっておりますので、民事訴訟部ご相談窓口にお問い合わせ下さい」と記載されており、期限までに連絡しない場合は、財産差押えなど法的手続きを取ると警告している。 記されている住所と地図は確かに東京地裁のものだが、実際はこの封書は裁判所が送付したものではない。記載されて
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