独身だからおかしいとかは思わないけど、40で独身で子供もいない人がその代わりに何やってるのかってのは不思議なんだよな 普通の人が多大なコストを掛けることをやらない分、なにか特別なスキルや経験があるっていうならわかる 実際エンジョイしてんなぁって独身もいるし、そういう人には好感を持ってしまう そういうのもなくただ面倒くさいことから逃げてボケーッと過ごしてる独身者は気持ち悪がられるものしょうがないだろう 閑居して不善をなすっていうしそれだけで警戒に値するよ
補助金に関する疑惑で良くも悪くも話題になっているあの人。 あの人の取り巻きも含めて、フェミニストを自認している人達の全員が支持してるとか 全員じゃないにしろ大半が支持していると思わないで欲しいのが正直な所。 勝手に女性とかフェミニストとか弱者の味方を代表してるけどさ、勘弁して欲しいんだよね、マジで!!! 私はフェミニストを自認してるけど、正直発言とか言動にはついていけないよ。 彼女の様な規模ではもちろん無いが、私(正確に言えば私含めた数名)も支援活動をしている。 対象は未成年~若者では無く、もう少し上の世代も含めている。(若者も対象にならない事も無い) フェミニストとして支援活動していく中で、ホストにハマり良い様に貢がされ借金を重ねた人、 そのまま風俗落ちしてしまった人、既婚者なのにホストに入れ込み家庭も経済も破綻した人もいる。 私が見てきた限り、ホストという存在は女性のエネミーとしての一
ロシア国防省はウクライナ東部の重要な拠点となっているイジューム周辺の部隊の再配置を決めたと発表し、事実上、イジュームからの撤退を表明したものとみられます。 ウクライナ軍がイジュームを奪還すれば、ロシア軍にとって大きな打撃となるとみられ、ウクライナ軍は領土奪還に向けた反撃を強めています。 ウクライナの治安機関は10日、東部ドンバス地域の最前線に展開するロシア軍部隊への補給路となっているハルキウ州クピヤンシクをウクライナの部隊が奪還したことを明らかにしました。 これに続いて、イエルマク大統領府長官は10日、さらに南へ60キロほど離れたイジューム郊外にいるウクライナ軍部隊の写真をSNSに投稿しました。 ハルキウ州にあるイジュームは、ロシア軍が東部ドンバス地域に部隊を展開するうえで補給などの重要な拠点になっています。 そのイジューム周辺に展開するロシア軍について、ロシア国防省は10日、「ドネツク方
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く