2017 - 06 - 06 心の滋養になっていくもの 日記とそれに類するもの 人生でこの本!というのを10冊選べと言われても思い浮かばないほどの少ない読書量なのだけれど、この二つは絶対入るなという作品がある。それは 村上春樹 の「 世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド 」と 舞城王太郎 の「 好き好き大好き超愛してる。 」だ。前者は心について、後者は愛について書いてある。どちらも、わたしが主張せずとも名作なので、未読の方は是非読んでみてください(それで終わりかよ)。 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 全2巻 完結セット (新潮文庫) 作者: 村上春樹 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2010/11/05 メディア: 文庫 クリック : 1回 この商品を含むブログ (1件) を見る 好き好き大好き超愛してる。 (講談社文庫) 作者: 舞城王太郎 出版社/メーカー:
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