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ブックマーク / otonanorobotto.com (1)

  • ∀ガンダムの評価が黒歴史と呼ばれるほどガンダムファンに酷評な理由

    ガンダム(ターンエーガンダム)は富野由悠季氏復活と共に制作会社が「サンライズ」となった記念すべき地上波、第1作品目のガンダムであり、往年のガンダムファンからは完全全否定され、新規でガンダムを見た人には絶賛と富野氏らしい作品である。 ストーリ設定も月の民であるムーンレィスが地球に帰るために先行調査員として主人公 ロラン・セアックが地球人に成りすましお互いに和平出来るように人々と関係性を2年ほど 築くのですが、月の女王の軍・ディアナ・カウンターが地球人に攻撃してしまうことで、 「ホワイトドール」と呼ばれる神像の中に眠っていた∀ガンダムがその攻撃に反応! 結果としてムーンレィスに対応するために作られた市営軍「ミリシャ」も過剰反応して しまい、そこからお互いにけん制しあいながら戦いが流れていくというよくある設定。 富野作品としては珍しく50話と1年近く放送され、いろんな意味でも話題作となっている

    ∀ガンダムの評価が黒歴史と呼ばれるほどガンダムファンに酷評な理由
    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2017/11/15
    確かに旧来のガンダムファンのほうが微妙……と思うかも。見ているときはそれほど夢中でもなかったのに、ふと面白かったなあと思い出す。
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