2019年3月24日のブックマーク (3件)

  • パン屋問題の解決、または中小製造業の生き残る道 | タイム・コンサルタントの日誌から

    あなたは町のパン屋さんである。以前は都会でエンジニアとして働いていたのだが、やむを得ぬ事情で郷里のパン屋を継ぐことになった。店は昔ながらの商店街にあり、店の奥では職人が小さな工場(こうば)でパンを焼いている。ところで、地域のチェーンストアからサンドイッチ製造の仕事を依頼されたのだが、受けてみたら大変な仕事だった・・という事情までは、前々回の記事「下請け型受注生産という日的形態を考える」https://brevis.exblog.jp/28051644/ に書いた通りだ。 何が大変かって? チェーンストアは、コンビニの向こうを張って、いわゆる「JIT納品」(ジャスト・イン・タイム納品)を要求してくる。1日4回、FAXで注文が来て、2時間以内に納品しなければいけない。おまけに製造後6時間以内の品であること、という鮮度指定もついている。ところが注文を受けてからカツを揚げてサンドイッチを作ってい

    パン屋問題の解決、または中小製造業の生き残る道 | タイム・コンサルタントの日誌から
    saiyu99sp
    saiyu99sp 2019/03/24
    JITというよりはDBRに近い気がする
  • 葛飾北斎の版画 5000万円超で落札 | NHKニュース

    江戸時代を代表する浮世絵師、葛飾北斎の版画の2つの代表作がアメリカ・ニューヨークでオークションにかけられ、それぞれ5000万円を超える価格で落札されて、北斎の世界的な人気を改めて示しました。 ニューヨークでのオークションは19日、日の浮世絵や仏像など160点余りを集めて開かれました。 この中で、葛飾北斎の版画の代表作「富嶽三十六景」のうち、朝焼けに赤く染まる富士山を描いた「凱風快晴」と、富士山を背景に荒波が船を襲う様子を描いた「神奈川沖浪裏」は、刷られた時期が早いにもかかわらず保存状態が良好なことから、高額での落札が予想されていました。 オークションでは世界各地から入札が相次ぎ、「凱風快晴」が50万7000ドル(日円でおよそ5630万円)、「神奈川沖浪裏」は47万1000ドル(およそ5230万円)で、それぞれ落札されました。 おととしには、より保存状態のよい別の「神奈川沖浪裏」が1億円

    葛飾北斎の版画 5000万円超で落札 | NHKニュース
    saiyu99sp
    saiyu99sp 2019/03/24
    画狂老人卍先生
  • NGT48の山口真帆に「辞めてもいい」運営会社AKSの本音か - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 山口真帆への暴行事件を巡る運営会社AKSの会見を、デイリー新潮が報じた 会見では山口に対するAKSの「冷たい対応」が目立っていたと芸能記者は指摘 「『辞めたければどうぞ』というのが、AKSの音では」と語った 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    NGT48の山口真帆に「辞めてもいい」運営会社AKSの本音か - ライブドアニュース
    saiyu99sp
    saiyu99sp 2019/03/24
    いや最初からこれ狙ってたでしょ?