2021年1月25日のブックマーク (2件)

  • 5年生が「割合」で壊滅するまで、その1 〜2.5mのリボンを分けて残り4m?〜|Sora|note

    6月。5年生は小数の割り算の勉強をしていた。 勤務校は「問題解決学習」に力を入れており、授業の流れはだいたい決まっていた。その日の「問題」をノートに書く→自力解決をする→解き方を出し合う→どれが一番良い解き方か話し合う→その日の「まとめ」を書く、という順番だ。「まとめ」は教科書の囲みの中に書いてあるものになるように、後半の流れを先生が調整する。 クラスの人数は1組が20人、2組が18人。この日は1組の授業だった。まだ採用から4年目の若い先生だが、授業は上手。学校内で2番目くらいに上手だったし、先生自身が授業を楽しんでいるのが伝わってきた。外国籍の子どもたちを含むクラスの子どもたちは、みな仲良しだった。 この日の問題は、「2.5mのリボンを0.7mずつ分けると何人に分けられてリボンは何m残りますか」というもの。特に難しくない。 2.5mのリボンの図を描いて0.7mずつ等分し、あまりを0.4

    5年生が「割合」で壊滅するまで、その1 〜2.5mのリボンを分けて残り4m?〜|Sora|note
    saiyu99sp
    saiyu99sp 2021/01/25
    わからない子は早生まれだったりしない?
  • 「Go Toトラベル」感染者増加に影響か 京都大学のグループ発表 | NHKニュース

    政府の観光需要の喚起策「Go Toトラベル」が始まった去年7月、旅行に関連した新型コロナウイルスの感染者が増えていて、キャンペーンが当初の段階で影響した可能性があるとする研究論文を京都大学のグループが発表しました。 これは京都大学の西浦博教授らのグループが国際的な医学雑誌「ジャーナルオブクリニカルメディシン」に発表しました。 グループは、去年5月から8月にかけて24の県から報告された新型コロナウイルスの感染者およそ4000人を分析し、およそ20%が、発症前に旅行していたり旅行者と接触したりするなど旅行関連とみられる感染者だったということです。 そして、期間ごとの発生率を比較する手法で詳しく分析した結果、「Go Toトラベル」が始まった去年7月22日からの5日間では旅行に関連した感染者は127人で、発生率は前の週の5日間と比べて1.44倍に高くなっていたことが分かったということです。 さらに

    「Go Toトラベル」感染者増加に影響か 京都大学のグループ発表 | NHKニュース
    saiyu99sp
    saiyu99sp 2021/01/25
    どのタイミングでどの程度のという情報が必要で、閾値を超えれば影響ありとみなすし、越えなければ影響なしてだけ。どんな基準で影響があると判断したかがみんな違うんでしょ。